ワーキング・コネクターのエルグッドヒューマー、リスキリング採用を開始 ~労働力不足、働き方改革など、日本の労働現場の課題に一手~
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ワーキング・コネクター※ の株式会社エルグッドヒューマー(本社:埼玉県志木市本町6-21-9、代表取締役社長:今田圭哉、以下:LGH)は、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の実業務を通じて、ワーカーのスキル向上をはかり、漸進的に高度な業務へとキャリア形成を支援するリスキリング採用を開始いたします。これにより、慢性的な人手不足に陥る日本の労働力の底上げと同時に、定年後のセカンドキャリア形成、職務経験のない未経験者のスキル向上など、日本の労働現場が抱える課題に貢献してまいります。
【リスキリングとは】
2020年のダボス会議において、「リスキリング革命(Reskilling Revolution)」が発表され、世界的な潮流として認識されました。リスキリングとは、その言葉通り、再び=Re、技術を身に着ける=skilling、つまり、目まぐるしく移り変わる技術革新やビジネスモデルの変化に適合するために、新しい知識やスキルを学ぶことを意味します。労働者の高齢化や、人手不足対策の一環として、政府も多額の投資を見込むなど国内においても大きな注目を集めています。

■ LGHリスキリング採用の仕組み
LGHは、大手企業のBPO業務受託、中でもデータの取り扱いと、多様なスキルを有した人材の派遣に強みを持っています。LGH内で管理運用されるBPO業務を通じて、リスキリングを行いつつ業務を遂行することで発注側にもワーカー側にも適正な価格・品質でのサービス提供を実現しています。その上でワーカーの希望により、より高度な業務へとキャリアップを図るなど、多様な業務の中からふさわしいキャリア形成を支援いたします。
■ LGHリスキリング採用がもたらす三つの上機嫌
❖上機嫌1 BPO依頼者の上機嫌
日本社会は、少子高齢化の影響を主因として、慢性的な人で不足に陥りつつあります。労働力不足は、業務内容とワーカーのスキルとのマッチングにも影響を与えています。ゆずれない納期や予算がある中で、過不足のないちょうどよいスキルの労働力を確保することがBPOや派遣の現場でも重要視されています。LGHのリスキリング採用では、蓄積されたノウハウによって、リスキリングを行いながら業務を遂行するので、高すぎる単価を払うことなく、内容にもご満足いただけるサービス提供を行います。
❖上機嫌2 リタイヤ後の上機嫌
定年後の再雇用において、ワーカーの上機嫌を妨げるのは、なにより報酬のダウンです。LGHのリスキリング採用では、年齢や性別、国籍、その他の区別なく、スキルを基礎として担当業務がお選びいただけます。リスキリングの進行度合いにより、リタイヤ後の報酬アップなど、その後のキャリア形成をLGHがサポートいたします。
❖上機嫌3 未経験でも上機嫌
新卒偏重の採用の強かった日本では、まだまだ新卒のタイミングを逃すと、社会への第一歩に不安を覚える未経験者が多くいます。LGHは、大手企業をはじめとする多種多様なBPO業務を受託しており、未経験者でも業務を通じてスキルの向上を目指すことができます。また、現職とは関係のない分野へと進むことを望むワーカーにとっても、個々人に応じた業務を通じてのリスキリングを支援してまいります。
<会社概要>
株式会社エルグッドヒューマー
■代表: 代表取締役 今田圭哉
■設立年月日: 2016年7月11日
■会社ページ: https://lghum.co.jp
■住所: 埼玉県志木市本町6-21-9
■資本金:20,000,000円
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企業情報
| 企業名 | 株式会社エルグッドヒューマー |
|---|---|
| 代表者名 | 今田 圭哉 |
| 業種 | ビジネス・人事サービス |
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