洋室を手軽に和室アレンジ！段ボールと畳のエコ素材で作る、持ち運び楽々の軽量「小上がり和室」が、日経MJに掲載

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インテリアメーカーの株式会社イケヒコ・コーポレーション（本社：福岡県三潴郡大木町、代表取締役社長：猪口耕成）が、1セットわずか4.3kgと軽量で手軽に和のくつろぎ空間ができる、人気の小上がりのユニット畳を段ボールと置き畳のエコ素材で開発したことが、消費・流通・マーケティング情報の専門誌「日経MJ」に掲載されました。

株式会社イケヒコ・コーポレーションは、レンゴー株式会社（本社：大阪市北区）と共同で、段ボールと置き畳を組み合わせた軽量の小上がりのユニット畳を開発しました。この「小上がり和室」が日経MJの6976号11面（令和5年3月29日付）に掲載されました。

■商品詳細ページ

【イケヒコ公式オンラインショップ】

・小上がり畳：https://www.ikehikoshop.jp/view/item/000000002195

【い草屋さんこたつ屋さん】

小上がり段ボール単品×置き畳1セット：https://item.rakuten.co.jp/igusakotatu/9808877/

市場の一般的な小上がり畳と違って、小上がり台を段ボールで作っているため軽量で持ち運びが楽々。誰でも簡単に設置や移動ができる。段ボールの表面には木目のプリントが施されており本物の木製のような質感を感じることが出来る。座面の畳にも本物のい草を使用しており、さらりとした肌触り。モダンなヘリ無のデザインでコーディネートに合わせて5色から選ぶことが出来る。

■株式会社イケヒコ・コーポレーションは明治19年創業、近年は“い草の廃棄ロス”削減を目指すなどSDGsへの貢献活動にも注力

イケヒコ・コーポレーションは、創業137年の老舗い草インテリアメーカー。畳・い草製品やカーペット、こたつ、寝具製品などをメインとしたインテリア商品の開発と販売を手がけています。福岡県が推進する3R（リユース・リデュース・リサイクル）の活動への参加や、“い草の廃棄ロス”を減らすサステナブルなモノづくりなど、SDGsに貢献するための活動にも力を入れています。