花のある生活を提案する“男のフラワー講座”。　ライフスタイルWEBマガジンFERICにて『フラワーコンシェルジュ』スタート

株式会社Bestnavi.jp company（住所：愛知県名古屋市　代表：榎本勝之）が運営する、ライフスタイル
マガジン『FERIC（フェリック）』にて、フラワーコンシェルジュ（http://www.feric.ne.jp/concierge/flower/081105.html）をスタートしました。

FERICがブランド時計を購入するなどの高感度消費者層に対して独自に行ったアンケートの結果、アート、音楽など芸術分野に対する読者の高い関心が伺えました。また、最近ではこれら感度の高い方々を中心にフラワーアートなどへの関心が高まってきており、花を身近なものと捉える男性も少しずつ増えてきている背景もあります。

しかし欧米などに比べれば、アートとしての花への理解や、普段の生活の中で大切な人に花を贈るということは、まだまだ文化として根付いているとは言えません。どういうときに、どういう花を贈ればよいのか？実際には贈りたいと思っていながらも、こういった疑問を抱えて躊躇してしまう男性も多いはずです。

そうした潜在的ユーザーの方々に花の美しさ、すばらしさを伝え、本質にこだわる生活を送っていただくために、11月1日よりFERICにてフラワーコンシェルジュをスタートさせます。

今回FERICでは、国際フローラルアート年鑑2006ゴールデン・リーフ賞受賞し、国内外で活動するフラワーアーティスト、佐々木直喜氏をフラワーコンシェルジュとして迎えることができました。第一回目はチョコレートコスモスについて。花色はもちろん、薫りもチョコレートに似ているという不思議な植物についての提案となります。
まずは特別な日から、そして普段においても、「花を飾る、贈る」ということが、読者である30代〜40代男性の自然なライフスタイルとなるよう提案していきます。


◆フラワーコンシェルジュ・プロフィール
佐々木直喜　Naoki Sasaki
国内外を問わず活躍するフラワーアーティスト。2006年にはInternational Annual of Floral Art 0506（国際フローラルアート年鑑）ベルギーにて、世界各国の選りすぐりのフラワーアーティストが出品する中、最優秀賞であるゴールデン・リーフ賞を受賞するなど、花の一瞬の美しさを見極め、日本独自の美意識を取り入れた作品が国内だけでなく海外でも評価され、数々のタイトルを獲得。自身のフラワーショップのある三重県菰野町と東京で花教室を主催するかたわら、TV出演や個展開催、2008年秋にはベルギーのStichting Kunstboek社より写真集を出版するなど、その活躍の場を広げている。




*FERIC　URL：http://www.feric.ne.jp/
*コンテンツ内容
車・スーツ・ワイン・ゴルフ・腕時計・インテリア・フラワーなど30代・40代をターゲットにしたコンテンツを掲載。
各カテゴリーの専門家によるコラムや新着ニュースなどを掲載。
会員限定SNSサービスの展開。


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