旭川空港から10分、住みここち全国2位の町にある働く・学ぶ・遊ぶの複合施設「東神楽大学」オフィス入居相談・説明会1月24日より開催

東神楽大学でオフィスを構える魅力についての相談会・説明会を開催

東神楽大学とは、北海道のほぼ真ん中にある旭川空港がある町東神楽町で2021年3月に廃校となった小学校をリノベーションした働く・学ぶ・遊ぶの複合施設です。地方に都会以上のきっかけをコンセプトに、2022年12月に開校。オフィス入居できる賃貸エリアをはじめ、シェアスタジオ、シェアキッチン、レンタルスペース、体育館貸し出し、貸しカフェなど様々な事業に低コストで挑戦できるプロジェクトや、ゲストハウス、テントサウナ、売店、カフェなど滞在施設まで何でも揃う場所です。

プロデュース・運営をしている弊社（株式会社AgriInnovationDesign／東京都中央区）は農業支援企業として活動し

その一環で東神楽町に９年前から関り多様な事業を展開しています。

東神楽大学では現在、７部屋の賃貸エリアの入居企業様を募集しており、東神楽大学へ入居する魅力や可能性などについて、

また町の魅力なども含めて説明会及び相談会という形で４回開催させていただきます。

日程が合わない、遠方で行けない方は個別でオンライン相談も承ります。

【開催概要】

（主な対象者）

・サテライトオフィスを探している企業経営者・ご担当者

・北海道でオフィス展開を考えている企業経営者・ご担当者

・地方で低コストで多様な事業の可能性や地方ビジネスを展開してみたい方

・地方とはいえ、できるだけ東京とのアクセスが良い場所を探している方

（日程）

　・1月24日（火）14:00～15:30

　・2月10日（金）14:00～15:30

　・2月24日（金）17:30～19:00

　・3月12日（日）12:30～14:00

　※どの会も内容は同じです

（会場）

　ふれあい貸会議室　八重洲№14

　〒103-0027 東京都中央区日本橋3-3-3 加藤ビル ４階

（内容）

　・働く・学ぶ・遊ぶの複合施設「東神楽大学」の紹介

　・東神楽大学へオフィスを構える魅力と可能性

　・質疑応答

（担当）

　脇坂真吏（東神楽大学学長／株式会社AgriInnovationDesign代表取締役）

申込・詳細はこちら

https://hkgroffice.peatix.com

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東神楽大学入居の魅力

1.     地域魅力ランキング１位の北海道であり、かつ東神楽町は住みここち全国2位の町という魅力あふれる町

2.     羽田と1日7便（JAL/ANA/AirDo）が飛び、就航率99%を超える旭川空港から車で10分の好立地

3.     敷金／礼金など不要かつ入居企業様は他サービスを町民割引価格で利用可能（20%～50%OFF）

4.     机、椅子、プリンター、モニター、電源タップなど最低限必要なオフィス家具などは設置済

5.     弊社が東神楽町地域商社も運営しており東神楽町役場、地元農業者や企業への紹介などスムーズに実施

6.     複合施設を活用すれば、低コストで地元小麦粉を使った菓子・パンの製造販売が可能など事業創出もスピードアップ

7.     ゲストハウスなど活用でワーケーションや出張対応なども気軽に行えます