8年間の不妊治療を経て夫婦二人の道を選んだ主婦が、不妊治療の振り返りとその後の生活をブログの内容をもとに書籍化
5.5組に1組が不妊治療する現代。結婚後35才で始めた不妊治療を気づけば子供に恵まれないまま8年間も続けていた著者。不妊治療のやめ時や子供を持ちたかった気持ちとの決別をどうするべきか。子供に恵まれなくても前を向いて笑顔で歩いていこうと思える内容が満載。すべての子供を望む方々にエールを込めた新刊です。
「不妊治療の終わりかた」というブログを運営する著者おはぎは、2022年10月11日(火)、初となる著書『不妊治療の終わりかた お腹にすとんと落ちる決断のヒント』を発売いたしました。
不妊治療を断念する決断をした主婦が、これまで8年間にわたって続けてきた治療の体験談を、自身のブログ『不妊治療の終わりかた おはぎの日記』の内容を交えつつ振り返っていきます。
子供に恵まれないまま夫婦二人の道を選択するという状況をどう受け入れていくか、夫婦二人の道を歩み出した後の気持ちなども綴っています。
女性に限らず、子供の有無を問わず、全ての方にご一読いただきたいノンフィクション作品です。
▼ 『不妊治療の終わりかた』書籍販売ページ(Amazon):https://www.amazon.co.jp/dp/B0BHYSCZ9F/
▼ 著者おはぎのブログ:https://ohagi3-days.com
皆さんは『不妊治療の終わりかた』という言葉を聞いて、どのようなイメージが浮かぶでしょうか。
不妊治療を、”終わる”とは……どういうことを意味するのでしょうか。
本著にもあるように、不妊治療を始めた方の行く先は妊娠して出産、あるいは子供に恵まれないまま治療を断念する。
このどちらかの道しかありません。
本著では、不妊治療を断念する決断をした主婦が、これまで8年間にわたって続けてきた治療の体験談を、自身のブログ『不妊治療の終わりかた おはぎの日記』の内容を交えつつ振り返っていきます。
ブログはネガティブなタイトルだけれども、彼女の今後の人生は明るく、希望に満ち溢れています。
これから不妊治療を始めようか、または既に始めていて、続けるべきか悩んでおられる方。
子供には恵まれたものの、今のご自身の状況にどことなく不安を抱いておられる方。
想像していた通りの人生を歩めず、今後の人生に希望を見いだせないという方。
よく分からないけれども、なんだか毎日モヤモヤしたものを抱えながら過ごしておられる方。
女性に限らず、子供の有無を問わず、全ての方にご一読いただきたいノンフィクション作品です。
人生の幸せって、一括りには出来なくて、色んな形があると思うのです。
「○○が出来ないから幸せになれない」
「自分は○○だから絶対に叶わない」
そうやって自分自身を縛るのはもう、”終わり”にしませんか?
■著者プロフィール
おはぎ
35才で結婚と同時に不妊治療を開始。
タイミング療法を経て、人工授精、体外受精、顕微授精を8年間に渡りチャレンジするも子どもに恵まれず、43才で不妊治療を断念し夫婦二人の生活を選択する。
2021年より不妊治療についてブログで発信し、2022年10月、ブログの内容をもとに書籍化。本書が初めての著書である。
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企業情報
| 企業名 | 不妊治療のおわりかた おはぎの日記書籍化 |
|---|---|
| 代表者名 | おはぎ |
| 業種 | エンタテインメント・音楽関連 |









