青山メインランド（本社：東京都千代田区 代表取締役社長 西原良三）電子契約サービス導入、利用の報告

◆電子契約サービス導入の背景
株式会社青山メインランド（本社：東京都千代田区 代表取締役社長 西原良三）では、従来の書面での契約業務の
一部を電子化する事により、印刷や製本の手間や押印、郵送などの契約手続きにかかる実行時間の削減をはじめとする関連コストの削減と効率化を主たる目的として、電子契約サービスの導入の準備を行っておりました。
加えて、新型コロナウイルスによる不安定な時代でもお客様のご不安とご負担の軽減を目的とし本サービスの運用を開始し、これまで一部契約業務において令和4年9月8日現在500件を超える契約締結をしてまいりました。
引続きＤＸにおける業務効率化と、全てのお客様が安心してお取引頂ける為の施策を推進してまいります。

【電子契約サービス】
契約書や同意書、稟議書、申込書など、合意・契約が必要となる文書はビジネスにはつきものです。ドキュサインの電子署名は、場所や時間を問わず世界中で利用することができ、これまで紙で行なっていた合意・契約プロセスをデジタル化します。これにより、業務効率化やコスト削減、顧客・従業員体験の向上を実現します。
https://www.docusign.jp/products/electronic-signature（出典：DocuSignホームページ）

当社における電子契約サービスの利用について
お取引様に対して、電子契約での締結を依頼させて頂く事がございますが、従来通り書面での契約締結をご希望の場合は柔軟に対応させて頂きます。