【100兆円の市場を掴もう！】9月9日（金）18時30分～　シニアマーケット販路開拓セミナー開催のお知らせ

商社・流通業

高齢者の日本国内の人口は3,000万人を超えています。今後日本国内は人口減少に向かうことが予測されていますが、高齢者人口は20年後もほぼ同数の水準を保つという予測もあります。すなわち、BtoC（またはBtoBtoC）事業を継続あるいは新規事業で遂行するためには、シニア市場（主に60歳～）を勝ち取る必要があります。アクティブシニアからケアシニアまで高齢者の行動を熟知したシニアビジネス販路開拓コンサルタントの久保が皆様の事業の売上増加の貢献をします。まずは無料セミナーにご参加ください。

＜ご挨拶＞
シニアビジネス販路開拓コンサルタントのアライアンサーズ株式会社代表久保と申します。
昨今の新型コロナ禍で様々な業態で事業転換の検討や新規事業などが進んだと思います。

私が皆様にお勧めしたい市場は60歳以降のシニア層向けのステージです。

しかし、カスタマー向けの商品やサービスで有望な市場である一方、

シニアビジネスやシニア層向け市場が100兆円を超えているにも関わらず、販売に苦戦している企業様は少なくないのではないでしょうか？

実は意外にも気が付いていない「売り方」「売る相手」「差別化」があります。

皆様の会社の事例を一緒に考え、売る提案をしたいと思います。
まずは概要を皆様にお聞きいただければと思います。

＜参加対象者＞
経営者の皆様や企画担当者様・起業志望者
＜対象分野＞既存もしくは新規
高齢者福祉事業者（介護業界など）/高齢者のお客様が多い仕事/福祉関連の事業に興味がある方/空き家活用など

[略歴]
久保渉(くぼわたる)　1985年生まれ
横浜市立の学校で小中高と育ち、大学では法律を学ぶ。

東証一部上場企業を複数経験。(主に人事総務や経営管理)
2014年には当時在籍の企業にて上場準備室を兼務し、
東証一部上場に貢献する。

＜シニアマーケットを掴むコツ＞

60代・70代・80代で違う価値観を理解する

アクティブシニア向けの商材では、ケアシニアには売れない

ケアシニア向け商材の決裁者を把握する

男性の尊厳(見栄・意地)を保つサービスをつくる

ケアシニアの川上を抑えれば、面白い程に売れる

人脈

有料老人ホーム訪問看護ステーション高齢者身元保証会社等	①全国規模の有料老人ホーム運営会社　2社 ②地域特化型有料老人ホーム・サービス付高齢者住宅運営会社　8社 ③高齢者身元保証会社　16社 ④特別養護老人ホーム　5社 ⑤訪問看護ステーション　6社 ⑥訪問看護ステーション設立支援会社　1社
メディア	①全国紙A社　部長クラス(高齢者雑誌媒体) ②全国紙A社　部長クラス ③全国紙B社　課長クラス(高齢者向けセミナー開催等) ④高齢者新聞系　３社 ⑤週刊誌他多数