「もう、あきらめなくていい。」難病・要介護者のための住み替え相談をアライアンサーズが年末年始に無料開催。老人ホーム以外の“第三の選択肢”で

高齢者や難病患者の居住支援・身元保証事業を展開するアライアンサーズ株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：久保 渉）は、2025年から2026年にかけての年末年始期間、医療的ケアが必要なために住み替えをあきらめている方を対象とした「年末年始・特別電話相談会（15分無料）」を実施いたします。
 

■「施設」ではなく「家」で暮らす。ワクワクする未来を取り戻すために。 
「難病だから施設に入るしかない」「医療ケアが必要だから、普通の生活はもう無理だ……」 そんな絶望の中にいる方にこそ、伝えたいことがあります。

代表の久保渉を中心に、アライアンサーズはこれまで、パーキンソン病やALSといった難病をお持ちの方、あるいは重度の介護が必要な方々の「老人ホーム以外の選択肢」を数多く見つけてきました。
 

今回の相談会では、東京都23区西部（杉並・中野・練馬等）やその近郊エリアにおいて、プライバシーが守られ、かつ24時間の医療・看護体制が整った「自分らしく、自由に暮らせる住まい」をご提案します。
 

「もう一度、自分の好きな時間にコーヒーを飲みたい」「家族と同じ空間で過ごしたい」 そんな、かつて当たり前だったはずの日常。私たちはそれを「夢」ではなく「現実」に変えるサポートをします。
 

■相談会の概要

実施期間： 2025年12月28日（日）～2026年1月4日（日）

内容： 専門相談員による住み替え電話相談（状況に応じ代表の久保が対応）

費用： 初回15分まで無料

対象エリア： 東京都23区西部、およびその近郊

相談対象： パーキンソン病、ALSなどの難病をお持ちの方

医療的ケアを理由に入居を断られてしまった方

窮屈な施設生活ではなく、自由度の高い暮らしを求めている方

■アライアンサーズ株式会社について 「孤独にさせない、あきらめさせない」をモットーに、身元保証や居住支援を行う専門組織。医療依存度が高い方の住まい探しにおいて、独自のネットワークを駆使した解決力に定評があります。