株式会社アイブリット、中国網通『光ファイバー回線（FTTB）』導入サポートの対象エリアを、上海市内から広東省・大連などの工業地域にも拡大
中国進出の日系企業に快適なネットワーク環境を提供する中国網通『光ファイバー回線（FTTB）』導入サポート
株式会社アイブリット（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：田部井健一、電話番号：03-5302-2120、URL：http://www.ibrid.co.jp ）は、同社の中国関連会社（上海瞬健網絡科技発展有限公司、電話番号：+86-21-6288-7590）が、これまで上海市内に限定して提供してきた中国網通（チャイナ・ネットコム）の『光ファイバー回線 （FTTB）』導入サポートの対象エリアを拡大することを発表した。
これにより、日系企業が多く進出している広東省の工業地域を始め、今まで問合せが多かった大連・蘇州・青島・天津など、上海以外の地域でも導入サポートが受けられるようになった。
ネットワーク環境が不安定な中国で、中国網通の『光ファイバー回線（FTTB）』はメールやインターネットが快適に利用できる回線として、上海に進出している日系企業には定評がある。電話回線の状態や基地局との距離で速度に大きく影響されるADSLに対して、外的要因に左右されず安定したネットワーク環境を実現するFTTBは、中国国内で急速に普及している。また最近、中国網通はFTTBのサービス料金の値下げを行い、同じくインターネット回線サービスを提供している中国電信（チャイナ・テレコム）のADSLサービスより割安となっていることも、利用数の増加に拍車をかけている。
今まで中国国内では、ISP事業者（中国網通含め）や代理店に日本語対応ができる企業が無く、一部の代理店による契約内容や価格の不透明さなどから、導入に不安を抱える日系企業が少なくなかった。当サービスは、日本語・中国語の両方で対応可能な日本人スタッフが、中国網通の技術者との打ち合わせから導入サポートまで一貫して担当するため、安心して導入できるのが強み。今回のサポート対象エリア拡大は、上海市以外の地域に工場、事業所を持つ日系企業にとって朗報といえるだろう。
中国網通『光ファイバー回線（FTTB）』導入サポートの詳細はこちら
http://www.ibrid.co.jp/fttb/cat54/post.html
【FTTB（Fiber To The Buliding）とは？】
加入者の建物まで光ファイバーを引き込んで行う通信サービスの総称。高速な通信を可能にする。
【中国網通（チャイナ・ネットコム）とは？】
中国網通集団有限公司。中国電信（チャイナ・テレコム）と並ぶ中国2大ISP業者の一つ。
近年では、インターネットインフラやサービス内容を増強や、KDDIやODNなど日本の大手ISPを含む海外の業者とサービス面での提携、国際VPN網（国際間通信網）構築のサービス等を積極的に推進している。
２００８年北京オリンピックのローカルスポンサー（公式パートナー）。
【サービス概要】
内容：現利用回線から、中国網通の光ファイバー回線（FTTB）への移行・新規導入サービス
対象：在中日系企業
【料金プラン例（上海市内の場合）】
・ビジネス特急 512K〜（共有：グローバルIP 1個）
回線使用料（月額）：550RMB〜 初期費用：500RMB
・ビジネス新幹線 2M〜（独有：グローバルIP 1個）
回線使用料（月額）：4,000RMB〜 初期費用：1,000RMB
※上海市以外の地域はネットワーク環境により費用が変動しますので、別途お見積り致します。
【料金の支払いについて】
上海の関連会社より請求させて頂きます。通貨はRMB（人民元）です。
日本円での対応については、別途お問合せください。
【料金計算について】
FTTBが月の途中から開通した場合、上海市内では月額料金の日割り計算となります。
上海市以外の地域では料金計算単位が月毎になる場合もあります。
【サービス対象地域】
上海・大連・深セン・東カン・蘇州・青島・天津ほか、中国網通がサポートしているエリア全域。
詳細はお問合せください。
【光ファイバー回線（FTTB）開通までの期間（上海市内の場合）】
□共有で導入可能な（ビルの）場合、7営業日以内に工事を行い導入可能です。
□共有で導入不可能な（ビルの）場合、独有として導入が可能なビルもございます。
※上海市以外の地域はネットワーク環境により期間が変動しますので、別途お問合せください。
【障害時のサポート連絡先】
電話での問合せ先はこちらになります。
＜日本語対応＞ 上海オフィス 平日 9:30〜18:30 ※現地時間
電話：+86-21-62887590
日本オフィス 平日10:30〜19:30
電話：+81-3-53022120
＜中国語対応＞ 回線業者 24時間365日対応
電話：+86-10060
※訪問対応が必要な場合は、24時間以内に回線業者の技術スタッフが訪問。
メールでのご連絡も可能です。e-mail:info@ibrid.co.jp
【会社概要】
会社名：株式会社アイブリット
設 立： 2001年9月 資本金：2000万円
所在地：東京都渋谷区幡ヶ谷2-6-5梅村ビル幡ヶ谷5Ｆ
TEL：03-5302-2120 FAX：03-5304-0728
URL： http://www.ibrid.co.jp/
業種免許：届出電気通信事業者 A−14−5372
事業内容：国際IP電話網の構築及びサービスの提供、
ビデオコミュニケーションサービスの提供および販売
【関連会社】
会社名：上海瞬健網絡科技発展有限公司
（増殖電信業務経営許可証所有）
設 立： 2005年6月
所在地：上海市万航渡路83号金航大厦1503室
TEL：+86-21-6288-7590 FAX：+86-21-6288-7591
＜中国現地のお問合せ先＞
営業担当：山崎
TEL：+86-21-6288-7590 FAX：+86-21-6288-7591
e-mail: info@ibrid.co.jp（土日祝除く平日／9:30〜18:30） ※現地時間
リリースに記載されている情報(価格、仕様、サービスの内容等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
＜本件に関するお問い合わせ＞
広報・企画宣伝担当 片野
TEL：03-5302-2120 FAX：03-5304-0728
e-mail:info@ibrid.co.jp（土日祝除く平日／10時〜18時）
《関連URL》
http://www.ibrid.co.jp/fttb/cat54/faq.html
http://www.ibrid.co.jp/fttb/cat54/post.html
http://www.ibrid.co.jp/fttb/cat54/post_2.html
http://www.ibrid.co.jp/newsrelease/fttb.html
これにより、日系企業が多く進出している広東省の工業地域を始め、今まで問合せが多かった大連・蘇州・青島・天津など、上海以外の地域でも導入サポートが受けられるようになった。
ネットワーク環境が不安定な中国で、中国網通の『光ファイバー回線（FTTB）』はメールやインターネットが快適に利用できる回線として、上海に進出している日系企業には定評がある。電話回線の状態や基地局との距離で速度に大きく影響されるADSLに対して、外的要因に左右されず安定したネットワーク環境を実現するFTTBは、中国国内で急速に普及している。また最近、中国網通はFTTBのサービス料金の値下げを行い、同じくインターネット回線サービスを提供している中国電信（チャイナ・テレコム）のADSLサービスより割安となっていることも、利用数の増加に拍車をかけている。
今まで中国国内では、ISP事業者（中国網通含め）や代理店に日本語対応ができる企業が無く、一部の代理店による契約内容や価格の不透明さなどから、導入に不安を抱える日系企業が少なくなかった。当サービスは、日本語・中国語の両方で対応可能な日本人スタッフが、中国網通の技術者との打ち合わせから導入サポートまで一貫して担当するため、安心して導入できるのが強み。今回のサポート対象エリア拡大は、上海市以外の地域に工場、事業所を持つ日系企業にとって朗報といえるだろう。
中国網通『光ファイバー回線（FTTB）』導入サポートの詳細はこちら
http://www.ibrid.co.jp/fttb/cat54/post.html
【FTTB（Fiber To The Buliding）とは？】
加入者の建物まで光ファイバーを引き込んで行う通信サービスの総称。高速な通信を可能にする。
【中国網通（チャイナ・ネットコム）とは？】
中国網通集団有限公司。中国電信（チャイナ・テレコム）と並ぶ中国2大ISP業者の一つ。
近年では、インターネットインフラやサービス内容を増強や、KDDIやODNなど日本の大手ISPを含む海外の業者とサービス面での提携、国際VPN網（国際間通信網）構築のサービス等を積極的に推進している。
２００８年北京オリンピックのローカルスポンサー（公式パートナー）。
【サービス概要】
内容：現利用回線から、中国網通の光ファイバー回線（FTTB）への移行・新規導入サービス
対象：在中日系企業
【料金プラン例（上海市内の場合）】
・ビジネス特急 512K〜（共有：グローバルIP 1個）
回線使用料（月額）：550RMB〜 初期費用：500RMB
・ビジネス新幹線 2M〜（独有：グローバルIP 1個）
回線使用料（月額）：4,000RMB〜 初期費用：1,000RMB
※上海市以外の地域はネットワーク環境により費用が変動しますので、別途お見積り致します。
【料金の支払いについて】
上海の関連会社より請求させて頂きます。通貨はRMB（人民元）です。
日本円での対応については、別途お問合せください。
【料金計算について】
FTTBが月の途中から開通した場合、上海市内では月額料金の日割り計算となります。
上海市以外の地域では料金計算単位が月毎になる場合もあります。
【サービス対象地域】
上海・大連・深セン・東カン・蘇州・青島・天津ほか、中国網通がサポートしているエリア全域。
詳細はお問合せください。
【光ファイバー回線（FTTB）開通までの期間（上海市内の場合）】
□共有で導入可能な（ビルの）場合、7営業日以内に工事を行い導入可能です。
□共有で導入不可能な（ビルの）場合、独有として導入が可能なビルもございます。
※上海市以外の地域はネットワーク環境により期間が変動しますので、別途お問合せください。
【障害時のサポート連絡先】
電話での問合せ先はこちらになります。
＜日本語対応＞ 上海オフィス 平日 9:30〜18:30 ※現地時間
電話：+86-21-62887590
日本オフィス 平日10:30〜19:30
電話：+81-3-53022120
＜中国語対応＞ 回線業者 24時間365日対応
電話：+86-10060
※訪問対応が必要な場合は、24時間以内に回線業者の技術スタッフが訪問。
メールでのご連絡も可能です。e-mail:info@ibrid.co.jp
【会社概要】
会社名：株式会社アイブリット
設 立： 2001年9月 資本金：2000万円
所在地：東京都渋谷区幡ヶ谷2-6-5梅村ビル幡ヶ谷5Ｆ
TEL：03-5302-2120 FAX：03-5304-0728
URL： http://www.ibrid.co.jp/
業種免許：届出電気通信事業者 A−14−5372
事業内容：国際IP電話網の構築及びサービスの提供、
ビデオコミュニケーションサービスの提供および販売
【関連会社】
会社名：上海瞬健網絡科技発展有限公司
（増殖電信業務経営許可証所有）
設 立： 2005年6月
所在地：上海市万航渡路83号金航大厦1503室
TEL：+86-21-6288-7590 FAX：+86-21-6288-7591
＜中国現地のお問合せ先＞
営業担当：山崎
TEL：+86-21-6288-7590 FAX：+86-21-6288-7591
e-mail: info@ibrid.co.jp（土日祝除く平日／9:30〜18:30） ※現地時間
リリースに記載されている情報(価格、仕様、サービスの内容等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
＜本件に関するお問い合わせ＞
広報・企画宣伝担当 片野
TEL：03-5302-2120 FAX：03-5304-0728
e-mail:info@ibrid.co.jp（土日祝除く平日／10時〜18時）
《関連URL》
http://www.ibrid.co.jp/fttb/cat54/faq.html
http://www.ibrid.co.jp/fttb/cat54/post.html
http://www.ibrid.co.jp/fttb/cat54/post_2.html
http://www.ibrid.co.jp/newsrelease/fttb.html
企業情報
| 企業名 | 株式会社アイブリット |
|---|---|
| 代表者名 | 田部井 健一 |
| 業種 | 携帯、モバイル関連 |
コラム
株式会社アイブリットの
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