あきらめないは、児童養護施設で暮らす子ども達の将来的自立支援を行っています〜支援募金のご協力ください〜
あきらめないは、全国にある児童養護施設559箇所で暮らす児童30,764名の将来的自立支援を行っています。 18歳を過ぎると一人で社会に出て生きていかなければならない子ども達への支援協力をお願いします。
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あきらめないの
将来的自立支援募金及び第2期賛助会員の呼びかけ掲載をお願いいたします。
NPO法人あきらめない
http://www.npo-akiramenai.com/
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559箇所の児童養護施設
30,764名の児童
(平成18年10月社会福祉施設調べ)
現在これだけの数の養護施設が存在し、
これだけの数の児童が親から離れ生活しています。
児童養護施設で暮らす児童は家庭環境上、
問題があり児童相談所が施設に入所させている児童たちです。
入所対象は1歳〜18歳。
平成19年度の児童相談所への相談件数は約4万件。
その内、相談件数の割合を最も占めているのが児童虐待です。
本来受けるべきである親からの愛情を受ける事ができず、
精神的、肉体的な虐待を受けている子ども達が世の中には大勢います。
心に大きな傷を持った子ども達の多くが近所の方の協力で
児童相談所の職員に通報をし親から助け出されるように保護されます。
このような相談件数が14年間で約30倍にも増えているのはご存知でしょうか。
そういった子ども達が暮らしている児童養護施設にも問題は山積みです。
・建物や設備の老朽化
・職員の定着率
・教育環境の不良
・就職問題など
18歳を過ぎた児童の多くが施設を出て行きます。
養護施設で暮らしている児童の10%未満の子ども達は大学や短大へと進学します。
それ以外の子ども達は社会に出て仕事をします。
その働き先さえも自分たちで探しています。
さらには、施設を出た子ども達の住まいも自分たちで探さなければなりません。
高等教育もまともに受けれない状況で僅かながらの
国からの支援金のみを頼りに住まいと就職先を探しているのです。
あきらめないでは、今後施設を出る子
ども達への就職斡旋企業様を募っています。
施設を出る子ども達に対して少しでも
支援ができるよう皆様からの支援金も同時に募集しています。
三菱東京UFJ銀行 青山支店
普通口座 4809147
口座名義人 特定非営利活動法人あきらめない
あきらめないの活動に協賛していただける
企業・団体様、個人様も賛助会員として募集しています。
賛助会員のお申込みはホームページ上でも
承っていますので皆様からのご支援心よりお持ちしています。
法人・団体様 入会金 20,000円 年会費 60,000円/1口(何口でも可)
個人様 入会金 1,000円 年会費 2,000円/1口(何口でも可)
◆振込手数料につきましてはご負担くださいますようお願いいたします。
◆領収書などの発行につきましては事務局までお申し出ください。
■当プレスの問い合わせ先
広報・PR担当:三原 一慶 / Kazunori Mihara
メールアドレス:info@npo-akiramenai.com
特定非営利活動法人 あきらめない
〒107-0061
東京都港区北青山3-2-5 NH青山ビル4F
TEL:03-5786-0288 FAX:03-5786-0178
■あきらめないとは
特定非営利活動法人あきらめないの設立は、
理事長である前山亜杜武が1998年に札幌にある
羊が丘養護園を訪れた事がきっかけです。
そこで初めて虐待問題や養護園が抱える問題を聞きました。
その後、毎年欠かさず慰問活動を続けこの活動や
児童養護施設の実態を多くの方に知ってもらう為に
2007年9月に多くの企業や人々の協力により
この団体を立ち上げました。
今後、この団体の活動を通じて多くの子ども達に
経済的支援や愛情的支援だけではなく
夢を持つ喜びや夢を叶える楽しさを知ってもらいたい。
そして子ども達だけではなく子どもを持つ親、
将来子どもを持つ若者に虐待問題の重大さ、
全国に数多くある児童養護施設が直面している問題を
多くの人たちに知ってもらいたい。
子ども達はもちろん、多くの大人の方にも
団体の活動に参加していただきながら、
もう一度子ども達と『触れ合う』という事を
互いに体感していただき
『愛情』の大切さを認識していただきたいと思います。
あきらめないの
将来的自立支援募金及び第2期賛助会員の呼びかけ掲載をお願いいたします。
NPO法人あきらめない
http://www.npo-akiramenai.com/
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559箇所の児童養護施設
30,764名の児童
(平成18年10月社会福祉施設調べ)
現在これだけの数の養護施設が存在し、
これだけの数の児童が親から離れ生活しています。
児童養護施設で暮らす児童は家庭環境上、
問題があり児童相談所が施設に入所させている児童たちです。
入所対象は1歳〜18歳。
平成19年度の児童相談所への相談件数は約4万件。
その内、相談件数の割合を最も占めているのが児童虐待です。
本来受けるべきである親からの愛情を受ける事ができず、
精神的、肉体的な虐待を受けている子ども達が世の中には大勢います。
心に大きな傷を持った子ども達の多くが近所の方の協力で
児童相談所の職員に通報をし親から助け出されるように保護されます。
このような相談件数が14年間で約30倍にも増えているのはご存知でしょうか。
そういった子ども達が暮らしている児童養護施設にも問題は山積みです。
・建物や設備の老朽化
・職員の定着率
・教育環境の不良
・就職問題など
18歳を過ぎた児童の多くが施設を出て行きます。
養護施設で暮らしている児童の10%未満の子ども達は大学や短大へと進学します。
それ以外の子ども達は社会に出て仕事をします。
その働き先さえも自分たちで探しています。
さらには、施設を出た子ども達の住まいも自分たちで探さなければなりません。
高等教育もまともに受けれない状況で僅かながらの
国からの支援金のみを頼りに住まいと就職先を探しているのです。
あきらめないでは、今後施設を出る子
ども達への就職斡旋企業様を募っています。
施設を出る子ども達に対して少しでも
支援ができるよう皆様からの支援金も同時に募集しています。
三菱東京UFJ銀行 青山支店
普通口座 4809147
口座名義人 特定非営利活動法人あきらめない
あきらめないの活動に協賛していただける
企業・団体様、個人様も賛助会員として募集しています。
賛助会員のお申込みはホームページ上でも
承っていますので皆様からのご支援心よりお持ちしています。
法人・団体様 入会金 20,000円 年会費 60,000円/1口(何口でも可)
個人様 入会金 1,000円 年会費 2,000円/1口(何口でも可)
◆振込手数料につきましてはご負担くださいますようお願いいたします。
◆領収書などの発行につきましては事務局までお申し出ください。
■当プレスの問い合わせ先
広報・PR担当:三原 一慶 / Kazunori Mihara
メールアドレス:info@npo-akiramenai.com
特定非営利活動法人 あきらめない
〒107-0061
東京都港区北青山3-2-5 NH青山ビル4F
TEL:03-5786-0288 FAX:03-5786-0178
■あきらめないとは
特定非営利活動法人あきらめないの設立は、
理事長である前山亜杜武が1998年に札幌にある
羊が丘養護園を訪れた事がきっかけです。
そこで初めて虐待問題や養護園が抱える問題を聞きました。
その後、毎年欠かさず慰問活動を続けこの活動や
児童養護施設の実態を多くの方に知ってもらう為に
2007年9月に多くの企業や人々の協力により
この団体を立ち上げました。
今後、この団体の活動を通じて多くの子ども達に
経済的支援や愛情的支援だけではなく
夢を持つ喜びや夢を叶える楽しさを知ってもらいたい。
そして子ども達だけではなく子どもを持つ親、
将来子どもを持つ若者に虐待問題の重大さ、
全国に数多くある児童養護施設が直面している問題を
多くの人たちに知ってもらいたい。
子ども達はもちろん、多くの大人の方にも
団体の活動に参加していただきながら、
もう一度子ども達と『触れ合う』という事を
互いに体感していただき
『愛情』の大切さを認識していただきたいと思います。
企業情報
企業名 | 特定非営利活動法人あきらめない |
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代表者名 | 前山亜杜武 |
業種 | 未選択 |