愛知県内35誌目！ハッピーメディア®地域みっちゃく生活情報誌®『岡崎フリモ』創刊！

広告・デザイン

　株式会社中広（本社:岐阜県岐阜市・代表取締役社長:中島永次）は、6月17日（金）、全国展開を推進している各戸配布型フリーマガジン、ハッピーメディア®『地域みっちゃく生活情報誌®』ブランドで新たに、愛知県岡崎市へ『岡崎フリモ』を創刊致しました。　今後、愛知県内の『地域みっちゃく生活情報誌®』は35誌、県内総発行部数240万部となり県内世帯到達率※は約7割となりました。クーポンアプリ「フリモ」と誌面連動を行い、紙の視認性や偶発性とWEBの利便性を掛け合わせ、より岡崎市の方に愛され、使われる媒体を目指します。※世帯到達率…情報誌配布部数÷自治体発表の世帯数

『岡崎フリモ』媒体概要

発行エリア：愛知県岡崎市

発行日：毎月第３金曜日　

発行部数：61,500部

世帯配布数：60,000部　

無料設置：1,500部

創刊号ラインナップ

【巻頭特集】家康公スイーツ

【Other】スイーツ特集、習いごと特集、まちかどSNAPin籠田公園

創刊にあたり岡崎市長より祝辞を頂きました

『岡崎フリモ』の創刊、おめでとうございます。

　岡崎市は、市内を流れる矢作川や乙川の清流、豊かな森林や里山などの自然に恵まれ、四季の彩りを身近に感じることのできる、とても美しいまちです。そして、徳川家康公生誕の地として、岡崎城や大樹寺など家康公ゆかりの歴史文化遺産が数多くあります。来年1月から放送される大河ドラマ『どうする家康』を契機に、「若き家康公の岡崎」がますます盛り上がることを期待しています。

　また、桜まつりや花火大会など季節を感じられるイベント、八丁味噌や岡崎おうはん、市内の中山間地域である岡崎の奥座敷「オクオカ」の「OKU-OKA うまいもんマップ」に掲載されている岡崎ならではの美味しいグルメを堪能することもできます。

　この『岡崎フリモ』が多くの皆様に愛され、岡崎の魅力を感じ、楽しんでいただく地域の情報誌になることを願っています。

岡崎市長　中根　康浩氏

『地域みっちゃく生活情報誌®』　ブランドは全国133誌展開中！

〔 HAPPY MEDIA『地域みっちゃく生活情報誌®』概要　〕

発行エリアに特化した各戸配布型フリーマガジン（一部無料設置）

【発行概要】

配布方法：各戸配布(一部無料設置あり)

発行エリア：29道府県 133誌

発行部数：10,196,098部

※媒体により発行日、掲載料金は異なります　

※発行部数は2022年5月末時点、岡崎市創刊前の数字