使いきりカップでの遅漏・膣内射精トレーニングの次に。トレーニング成果を維持するアイテム「TIMING TRAINER -FINISH-」発売

株式会社TENGAヘルスケア(東京都中央区/代表取締役 間野洋平)は2022年6月21日(火)、遅漏*や膣内射精でお悩みの方に向けた、繰り返し使えるトレーニングアイテム「TIMING TRAINER -FINISH-」を発売いたします。刺激の強度を段階的に下げていき、弱い刺激での射精をサポートする「MEN‘S TRAINING CUP –FINISH TRAINING-」で遅漏や膣内射精のトレーニングを終えた後、繰り返しお使いいただくことで、遅漏トレーニングの成果の維持に効果的です。*疾病に該当するものを除く

株式会社TENGAヘルスケア(東京都中央区/代表取締役 間野洋平)は2022年6月21日(火)、遅漏*や膣内射精でお悩みの方に向けた、繰り返し使えるトレーニングアイテム「TIMING TRAINER -FINISH-」を発売いたします。刺激の強度を段階的に下げていき、弱い刺激での射精をサポートする「MEN‘S TRAINING CUP –FINISH TRAINING-」で遅漏や膣内射精のトレーニングを終えた後、繰り返しお使いいただくことで、遅漏トレーニングの成果の維持に効果的です。

*疾病に該当するものを除く

 

【TIMING TRAINER -FINISH- 製品紹介】

TIMING TRAINER -FINISH-(タイミング トレーナー フィニッシュ)

■参考価格:11,000円(税込)

※TRAINER LOTION(トレーナーローション)とセット販売

■サイズ:(幅×奥行×高さ)80x70x180mm

■重量:735g

■取扱場所:公式オンラインストア、ほかWEBストア、一部医療機関

製品URL:https://tengahealthcare.com/products/ttf/ 

     https://tengahealthcare.com/products/htl-01/ 

 

 

 

 

 

 

 

【遅漏/膣内射精障害とは?】

■遅漏/膣内射精障害とは

遅漏や膣内射精障害とは、セックスでの射精が本人の意図に反して遅かったり、射精ができない状態を指します。膣内射精障害の患者数は、国内で推計270万人、また自身を「遅漏だ」と考えている人は710万人(成人男性の7人に1人)に上ります。

 

■膣からかけ離れた刺激が原因に

膣内射精障害の原因の7割は、不適切なマスターベーション。不適切なマスターベーションには、強いグリップや高速ピストン、床オナなどが挙げられます。

 

■刺激を段階的に和らげていくトレーニングが効果的

遅漏*や膣内射精でお悩みの方におすすめなのが、使いきりカップ「MEN‘S TRAINING CUP –FINISH TRAINING-」でのトレーニング。さらに、成果を維持するためには継続的なトレーニングが必要。そのための専用品として開発されたのが「TIMING TRAINER -FINISH-」です。

*疾病に該当するものを除く

 

【遅漏/膣内射精トレーニングの流れ】

STEP1 「MEN’S TRAINING CUP」による段階トレーニング
段階的な刺激によって弱い刺激での射精に慣れていく。

※レベル5のトレーニングは「TIMING TRAINER -FINISH-」で実施することもできます。

 

 

 

 

 

 

■STEP2 腰振りトレーニング

性交と同じ動きでの射精を目指す。

※MTC 05で射精できても、膣内ではまだスムーズに射精できない場合に性交と同じような体位でのトレーニングを推奨します。

 

 

 

 

 

 

 

■STEP3 維持トレーニング
「TIMING TRAINER -FINISH-」を使って膣内でスムーズに射精できる状態を維持する。


 

 

 

 

 

※トレーニングの成果を維持するために

不適切なマスターベーションを続けたままでは、トレーニング効果は十分に得られません。普段のマスターベーションから、常に適切な方法を心掛けましょう。(トレーニング完了後も同様です)

 

【豆知識】セックスの理想の挿入時間、男女でギャップが?

■女性の理想の挿入時間

TENGAヘルスケアが2017年に実施した調査*では、女性の理想の挿入時間の平均は9.7分、実際の挿入時間の平均は11.2分でした。

また、データを集計すると、約半分(46.8%)の女性が「5分以下」約3/4(74.6%)の女性が「10分以下」の挿入時間を希望している一方、30分以上の挿入時間を希望する女性は1割未満(8.0%)と少数派でした。

 

*女性449名(20~40代:各100名、50代:80名、60代:69名、平均年齢42.7歳)

 

■男性の挿入時間の平均値

100名の男性を、射精の早さの自己診断で4グループに分けると、各グループの男性達の挿入時間の平均値は、以下のようになりました。

自分のことを「正常」と考えている男性ですら、女性の理想の挿入時間(9.7分)の約1.5倍「多少遅漏」と思っている程度で女性の理想の約2倍であるなど、男女の挿入時間に対する認識の差が伺えます。

調査結果の詳細はこちら→ https://tengahealthcare.com/column/post-1042/



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企業情報

企業名 株式会社TENGAヘルスケア
代表者名 間野洋平
業種 医療・健康

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