Excelからコールセンタのオペレータ操作画面を自動生成するCRM構築ツール

特別な技術、知識は不要。Excelで作表できる方なら簡単にオペレータ画面が作れます。 QuickCRM/Mateは、CSVファイルからコールセンターのオペレータの操作画面を自動生成するソフトウエアです。 紙ベースで架電および結果集計しているコールセンターの現場に大幅な生産性向上をもたらします。

MITシステム研究所は、テレマーケティング企業向けに、CRM構築ツール”
QuickCRM”をリリースし好評を頂いておりますが、この度、テレマーケティング企業のみならず一般企業のインハウスコールセンターでも簡単にご使用いただける“QuickCRM/Mate”を10月からリリース致します。
QuickCRM/Mateは、CSVファイルからコールセンターのオペレータの操作画面を自動生成するソフトウエアです。
自動生成した画面のレイアウトやプロパティなどを変更することができるので、ユーザは、好みの画面に編集可能です。
架電によって処理された結果データは、一覧表示して、条件設定や検索処理を行いCSVファイルに出力ができます。

QuickCRM/Mateには、さらに便利な機能として、
1)必須入力、桁数、入力タイプなどのチェックを行なうなどオペレーションミスを防ぐ設計。
2)同一顧客に対して複数回アクセスした履歴を自動的に保持(架電履歴情報)。
3)再架電予約機能。
が標準としてサポートされています。

小規模、短期・単発的なコールセンター業務においては、Excelのような簡便な
ソフトを利用し、架電リストを作成、紙出力したリストに基づき架電、結果をその用紙上に記入、作業後スーバーバイザーがまとめて集計、PCに打込み、といった作業が未だに多く残っています。

QuickQRM/Mateは、そのような一連の業務を、元になるExcelの架電リストがあれば、オペレータ操作画面を自動的に作成します。さらに、上記のような標準機能により、定常的作業も取り入れることができるので、CRMシステムとして充分機能します。また、PC上で管理することで、結果登録ミスや集計ミスなどの人為的ミスが減り、運用も簡便になります。

QuickCRM/Mateはスタンドアロン型ですが、複数のオペレータが関わる業務では、リスト分割、結果統合ために、CSVファイルの分割・統合ツールを提供しま
す。

また、弊社製品“QuickCRM/Pro”や“Callagent.net”の画面と互換性を有して
いるので、機能アップが必要になった場合は、これら製品へのマイグレーションパスがありますから、QuickCRM/Mateで作成したソフト資産は無駄になりませ
ん。

QuickCRM/Mateは1クライアント 49,800円です。

簡単構築、簡単運用を実現。
トライアル版をCDでお送りしておりますので、是非お問い合わせください。

製品のお問い合せは、?MITシステム研究所営業部 
TEL:03-5575-7800 URL:www. mitsys.co.jp までお願いします。

企業情報

企業名 株式会社MITシステム研究所
代表者名 水尾 恒雅
業種 未選択

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