【国内初】「農業×NFT」の先駆けとなるプロジェクトが遂に始動！

農業ブランディングサービスを展開する「株式会社農情人（本社：千葉県船橋市、代表取締役：甲斐雄一郎）」は、「農業×NFT」の先駆けとなるプロジェクトを始動しました。
農産物をNFTアートに仕上げてメタバース空間に展示するような、未だ前例のないプロジェクトの内容は『農業の常識を超越する「Metagri」～NFTで生産する農業から創造する農業へ～』で紹介しています。
2022年5月28日(土)から3日間限定で、Kindleストアにて無料で提供します。

URL：https://amzn.to/3Lr0t9G

本書は2021年から脚光を浴びるキーワード「NFT」※を農業界に持ち込むべく、アイデアをまとめた一冊です。

※Non-Fungible Token（ノン・ファンジブル・トークン）の略語

農業に携わっている方だけではなく次のような方を対象としています。
✓「NFT」のような新技術の仕組みに興味のある方
✓ 農業を掛け合わせた新規事業を検討している方
✓ IT関連の注目ワードに対する理解を深めたい方

【本書のミッション】
なぜ、農業は儲からないのでしょうか？

「豊作貧乏」「豊作飢饉」「二束三文」「米価下落」
農業に対して、ネガティブな印象を与える言葉は数多く存在します。
〝儲かる農業〟実現には「常識を打ちこわす姿勢」と「実行力」が必要不可欠です。
そこで、農業界にNFTを持ち込むアイデアを『農業の常識を超越する「Metagri」』として紹介します。
価格勝負に陥ることなく、新たな視点で挑戦し続けることが、〝儲かる農業〟の実現につながります。
「生産する農業から創造する農業」のきっかけづくりを本書のゴールとしています。

本書は「Metagri」シリーズ第1弾です。
第2弾「DAO編」、第3弾は「Web３編」……
ブロックチェーン技術を農業界に持ち込む発想で、シリーズ化して出版しています。

続編として、「メタバース編」「DeFi編」も近日出版予定です。

URL：https://amzn.to/373pvNi

【NFTとは】
NFTは最近話題のバズワードです。
ひと言で表すと、「オンライン上で発行された唯一無二の〝証明書〟」です。
現状、NFTで収益を上げている分野は「アート」「音楽」「ゲーム」が挙げられます。
そんなNFTを活用して、価格勝負に陥ることなく、新たな発想で農業をサービス化することにより〝持続可能な農業〟の実現を目指します。

【無料キャンペーン実施】
今回、「農業×NFT」の先駆けとなるプロジェクトの始動を記念して、Kindleストアで無料販売を実施します。
書籍『農業の常識を超越する「Metagri」～NFTで生産する農業から創造する農業へ～』は、累計1,000冊近くが読者の元へ届いている注目の一冊です。 
NFTに今まで関わりが無かった方も、これを機に農業やNFTに触れて頂けると嬉しいです。
・キャンペーン期間
2022年5月28日(土) 16:00 〜 5月30日(月)15:59

URL：https://amzn.to/3Lr0t9G

【目次】

第１章 なぜ、農業は儲からないのか？～旬で美味しい野菜ほど価格が安くなる不合理～
第２章 IT導入による「スマート農業」でも課題が山積み～スマート農業がスマートではないワケ～
第３章 農業で儲けることはできるのか？～農業界で革命を起こす３人の農家たち～
第４章 「ＮＦＴ×農業」で農業革命を～生産から創造へ～
第５章 いつの時代も挑戦者が生き残る！～新たな発想で〝儲かる農業〟の実現へ～

本書の第5章で「農業×NFT」の先駆けとなるプロジェクトを具体的に紹介しています。

【著者プロフィール】

・農情人～NouJouJin～

専門商社で植物工場事業の新規立ち上げ、外資系コンサルファームで小売店向けシステム導入に従事。

2021年8月より「株式会社農情人」の代表取締役に就任し、「農業×情報×人財」をキーワードにコンサルタントとして活動。
2022年のテーマは農業の常識を超越する「Metagri 」（Meta（超越）＋Agri（農業））

「NFT」「DeFi」「メタバース」「DAO」「Web3」のキーワードを、農業に掛け合わせて新たな農業の発想でデジタルとアナログの融合を目指す。

【株式会社農情人について】

本社：〒274-0822　千葉県船橋市飯山満町３丁目

代表者：代表取締役　甲斐雄一郎

設立：2021年8月6日

URL：https://noujoujin.com/

事業内容：農業マーケティング支援、農業×ブロックチェーンの企画開発