メッセージ型 Flash(R) マンガ生成システム（ベータ版）をケータイマンガサイト『はるこ』に導入

ユーザー参加型ケータイマンガサイト『はるこ』　（ケータイ用URL： http://haruko.tv）

株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザイン（略称：ICD、所在地：東京都港区　代表取締役　曽我英治）は、
当社の運営するユーザー参加型の無料ケータイマンガサイト 『はるこ』 内に、
当社で企画開発したメッセージ型 Flash(R) マンガ生成システム（ベータ版）を
基盤とした新しいケータイコミュニケーションサービス「オートチュク〜る
（ベータ版）」をリリースしました。

本サービスは同サイト内で連載中のマンガイラストを元に、「質問」や「お誘い」など、
日常のメール利用シーンを意識したシチュエーション毎にコマ割りを用意しており、
ユーザーは自由にセリフを追加することで、オリジナルのマンガを生成することができます。
また、マンガが生成されると同時に発行されるURLをメールに添付することで、
友人や恋人、家族にメッセージを送信することができ、ユーザーは「自分の気持ちをマンガで送る。」
というこれまでの携帯コミュニケーションには無かった新しい体験をすることができます。　

そのほかにも、キーワード型のマンガ生成機能により、短時間でマンガを作成できたり、
生成したマンガを携帯電話に保存することで、待受Flashとして利用することが可能です。

【利用イメージ】※添付画像をご覧ください。

（※詳細は、弊社PCサイトよりご確認ください http://www.icd.co.jp/manga/haute.html）

本システムは、モバイル向けシステム開発などで実績をもつ当社が、
サイトへの誘導と、サイト活性化、認知獲得を目指して、企画から開発まで
一貫して制作しました。また、広く一般の利用者視点によるシステム評価、
フィードバックを目的にベータ版による公開としております。

今後当社では、同サービスによる基盤システムの改修を進め、新規会員獲得や、
サイト内でのユーザーエクスペリエンス向上による退会率の低下などを目指す、
既存のモバイルサイト運営事業者向けに、ASP型によるシステム提供を予定しております。

◆ケータイマンガサイト 『はるこ』について
ケータイマンガサイト 『はるこ』とは、携帯端末向けマンガを無料で配信する
ケータイサイトです。無料会員向けにマンガを無料で配信するほか、待受Flashなどの
サービスページを用意しています。

サイトのイメージコンセプトに、「ハゲとアフロ」などで有名な花くまゆうさく先生を迎え、
F1層の中でも、「クリエイティブな女性」を中心ターゲットと位置づけたコンテンツを
提供するとともに、まだ世間に知られていない才能溢れる漫画家発掘を進めています。


【会社概要】
名称： 株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザイン （略称：ICD）
本社住所： 〒107-6017 東京都港区赤坂1丁目12番32号アークヒルズ アーク森ビル17階
設立： 2000年11月10日
資本金： 53,840,500円 (2008年9月現在)
代表者： 曽我英治
ホームページ： http://www.icd.co.jp/
事業内容： モバイルソリューション事業
ＩＴソリューション事業
ネットビジネスサービス事業
※モバイルコアネットワーク開発事業を主力とした、モバイル、Web開発、
コンテンツ制作のワンストップソリューション企業。
2000年創業、7期売上実績12億7300万円。


【本件に関する連絡先】
株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザイン（略称：ICD）
事業推進本部　メディア戦略グループ　志田/高井
TEL　03-5573-8230
FAX　03-5573-8231
e-mail : manga@icd.co.jp URL: Hhttp://www.icd.co.jp/
〒107-6017　東京都港区赤坂1丁目12番32号 アークヒルズ アーク森ビル17階

※記載されている会社名及び商品名は、各社の商標または登録商標です。