“医療”と“福祉”に貢献する事業を手がけている株式会社HOPEが、埼玉・さいたま市内で2件目の障がい者グループホーム「HOPEハウス南与野」を4月1日に開設

2021年7月に運営を開始した「HOPEハウス浦和」につづいて、軽度の障がいをもつ方の自立へ向けてサポートする2件目のグループホームの運営を4月1日（金）に開始。株式会社HOPEは「希望に満ちた地域を作る」をミッションに、医療と福祉の分野への貢献を通して“社会に必要とされ、地域に愛される企業”をめざします。

「地域のより良い明日を作る」を理念に、医療と福祉に貢献する事業を手がけている株式会社HOPE（本社：埼玉県さいたま市、代表取締役：岸澤裕太）は、4月1日（金）から埼玉県さいたま市のJR埼京線「南与野」駅から徒歩約12分に立地する障がい者グループホーム「HOPEハウス南与野」の運営を開始します。「希望に満ちた社会を作る」をミッションに、医療と福祉両方への貢献をめざす当社が2021年7月に同じさいたま市内にオープンした「HOPEハウス浦和」につづく2件目のグループホームです。支援員のスタッフは食事の提供や最低限の支援を行い、最大4人の軽度の障がいをもつ方が一人暮らしに近い環境で自立へ向けて生活することができる施設です。

▼　「障がい者グループホーム」紹介ページ（株式会社HOPE公式ウェブサイト）：https://www.hope-saitama.com/%E6%96%BD%E8%A8%AD%E7%B4%B9%E4%BB%8B/%E9%9A%9C%E3%81%8C%E3%81%84%E8%80%85%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/

■2021年7月の「HOPEハウス浦和」オープンにつづいて、“社会に必要とされ、地域に愛される企業”をめざす株式会社HOPEが2件目の障がい者グループホーム「HOPEハウス南与野」の運営を開始

株式会社HOPEが4月1日（金）に運営を開始する「HOPEハウス南与野」は、2021年7月オープンの「HOPEハウス浦和」に次ぐ2件目の障がい者グループホームです。

▼　2021年6月30日付プレスリリース「競技大会で全国1位の接骨院院長が、障がい者のためのグループホーム『共同生活援助HOPEハウス』を7月1日にさいたま市緑区で開設。地域への貢献を目指して」：https://www.value-press.com/pressrelease/275001

「HOPEハウス南与野」でも「HOPEハウス浦和」と同じように、最大4人の軽度の知的・精神障がいをもつ方が一人暮らしに近い環境で生活できる環境を整備。支援員のスタッフが食事の提供や最低限のサポートを通して、自立をめざすお手伝いをします。

「希望に満ちた地域を作る」をミッションとする株式会社HOPEは、「きしざわ接骨院」の運営などを手がける医療部門とグループホームの開設・運営をになう福祉部門の両方の事業を手がけて“社会に必要とされ、地域に愛される企業”をめざしています。

医療部門では株式会社HOPEの代表取締役で「きしざわ接骨院」の院長、岸澤裕太が、接骨院、整骨院、整体院の施術者を対象とした競技大会「医療オリンピックC-1」で3回の“全国1位”を獲得するなど高い施術スキルと豊富な実績、ノウハウを有しています。

株式会社HOPEでは、2022年内に3件目となる障がい者グループホームの開設およびオープンをめざしています。

■障がい者グループホーム「HOPEハウス南与野」施設概要

住所：〒338‐0832 埼玉県さいたま市桜区西堀9-25-6

アクセス：JR埼京線「南与野」駅西口から徒歩約12分

電話番号：070-7406-7483（担当　五十嵐）