アイキャッチ画像

【『水曜どうでしょう』の藤村Dに聞く これが継続する顧客エンゲージメントのやり方だ!】フェローズ主催無料オンライントークライブ4月21日(木)開催

クリエイター専門の人材紹介・派遣を行う株式会社フェローズは、北海道テレビ放送 (以下、HTB) コンテンツビジネス局エグゼクティブディレクターの藤村忠寿氏による無料オンライントークライブ第2弾【『水曜どうでしょう』の藤村Dに聞く これが継続する顧客エンゲージメントのやり方だ!】を2022年4月21日(木)に開催いたします。『水曜どうでしょう』は1996年に当時チーフディレクターだった藤村氏が立ち上げたHTBのバラエティ番組。藤村氏には、昨年10月のトークライブで、番組誕生からヒットに至るまでの秘話をお話しいただきました。この度、参加者からの熱い要望にお応えし、続編を開催いたします。今回は、『水曜どうでしょう』がレギュラー終了後も視聴者の圧倒的な支持を得ているのはなぜか?長期的にユーザーとの信頼関係を継続している理由など、藤村氏が築いてきた「顧客エンゲージメント」の秘密について迫ります。

クリエイティブ業界専門の人材マネジメント会社(人材派遣・紹介・業務委託・請負)の株式会社フェローズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野儀健太郎)は、北海道テレビ放送 (以下、HTB) コンテンツビジネス局エグゼクティブディレクターの藤村忠寿氏による無料オンライントークライブ第2弾【『水曜どうでしょう』の藤村Dに聞く これが継続する顧客エンゲージメントのやり方だ!】を2022年4月21日(木)に開催いたします。

 

フェローズでは昨年10月に藤村氏によるトークライブ【『水曜どうでしょう』の成功事例から学ぶ 北海道テレビ放送 藤村ディレクターに聞く、地方から全国展開!のヒットの裏側】を実施し、番組立ち上げからヒットに至るまでの苦労や秘話をお話しいただきました。その後、参加者から多数の質問や再登壇のリクエストが寄せられため、数カ月の交渉を重ね、この度の再登壇が実現しました。

 

『水曜どうでしょう』は1996年にチーフディレクターの藤村氏が立ち上げた地方局HTBの深夜バラエティ番組。同番組は初回放送から25年以上が経ち、すでにレギュラー放送は終了していますが、現在までのDVD・Blu-ray累計出荷枚数が500万枚を超えるなど、ローカル局の番組としては異例の全国ヒットとなりました。

『水曜どうでしょう』は、なぜレギュラー終了後も視聴者の圧倒的な支持を得ているのか?ユーザーとの信頼関係を長期にわたり継続している理由は何か?

今回のトークライブでは、番組を立ち上げた藤村氏が築いてきた「顧客エンゲージメント」の秘密について迫ります。

テレビ業界や映像制作の現場で戦っているプロデューサーやディレクターはもちろん、マーケター、プランナーやイベント企画・商品開発担当者や、地方で勝負しているクリエイターの方は、ぜひご参加ください。

  

 

【『水曜どうでしょう』の藤村Dに聞く これが継続する顧客エンゲージメントのやり方だ!】

■トークライブ内容

番組登場から25年以上たち、レギュラー放送が終了しているにも関わらず、未だ人気が衰えない『水曜どうでしょう』の秘密をお話しいただきます。また、藤村氏の「顧客エンゲージメント」に関する見解をストレートお聞きします。

イベントの最後には質疑応答の時間を30分程度予定しています。

事前の質問も受け付け中です。

この機会に藤村氏に聞いてみたい質問があれば、ぜひお申込フォームにご記入ください。

 

■開催日

2022年4月21日(木)13:00~14:30

 

■開催形式

オンライン

 

■対象者

・映像現場・番組制作・地方局に携わるプロデューサー、ディレクター、エディター

・マーケター、プランナー、商品開発担当者、イベント企画担当者

・広告代理店の営業・プロモーション担当者、広告制作に携わるクリエイター全般

 

■参加費

無料

 

■定員

100名

 

■申込締切日時

2022年4月20日(水) 17:00

 

■お申し込みはこちら

https://bit.ly/3ifWiRD

 

■スピーカー:藤村忠寿(ふじむら ただひさ)氏

北海道テレビ放送 (HTB) コンテンツビジネス局エグゼクティブディレクター

1965年愛知県生まれ、北海道大学法学部卒。愛称は「藤やん」。

1990年に北海道テレビ放送に入社。東京支社の編成業務部を経て、1996年にチーフディレクターとして『水曜どうでしょう』を立ち上げる。以降、地方局としては異例の全国大ヒット番組となる。2002年レギュラー放送終了後は、舞台やドラマの演出、グッズの企画開発を手掛け、番組DVD・Blu-rayの累計出荷数は500万枚を超える。

2019年のHTB開局50周年ドラマ『チャンネルはそのまま!』では監督を務め、日本民間放送連盟賞テレビ部門でグランプリを受賞。

現在、母校である北海道大学公共政策大学院フェローも兼任。

 

■トークライブに関するお問い合わせ先

株式会社フェローズ

フェローズクリエイティブアカデミー事務局

E-mail:academy@fellow-s.co.jp

TEL:03-5728-5580

 

フェローズでは、人々の心や生活を豊かにし、行動や思いを喚起するクリエイティブの今と今後を見据え、既成概念にとらわれず、クリエイティブ業界に関わる様々な課題について具体的な手法や事例を交えながらお伝えするトークライブ『クリエイティブNEXT』を開催しています。

SNSの台頭、ユーザーファースト、コミュニケーションデザイン、デジタルトランスフォーメーションなどの言葉にみられるように、クリエイティブ業界の変化が著しい中、クリエイティブ専門のマネジメント会社が厳選しお届けするトークライブを、ぜひ皆さまの組織運営やビジネスにお役立てください。

 

■会社概要

会社名 : 株式会社フェローズ (FELLOWS Inc.)

代表者 : 代表取締役社長 野儀健太郎

所在地 : 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-7-7 EBSビル5F

設立  : 2003年4月

事業内容 : 1.クリエイターマネジメントサービス(労働者派遣事業) 2.ジョブプレイスメントサービス(有料職業紹介事業) 3. プロデュースサービス(業務委託・制作請負・制作進行) 4. クリエイターの教育・研修プログラムの企画・実施 5. 自社メディアの運営・Web/Mail Magazineの発行 6. 映画制作への出資・協賛・クリエイターの派遣 他

資本金 : 1,600万円

URL  : https://www.fellow-s.co.jp/

 

◇クリエイター向けのWEBマガジン “クリエイターズ ステーション”

http://www.creators-station.jp/

◇クリエイターの「学びたい!」をサポート “クリエイティブ アカデミー”

https://job.fellow-s.co.jp/academy/

 

 

 

 

 



ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 株式会社フェローズ
代表者名 野儀 健太郎
業種 ビジネス・人事サービス

コラム

    株式会社フェローズの
    関連プレスリリース

    株式会社フェローズの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域