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桐蔭学園独自の「探究」する授業へ、Rejouiがデータサイエンスチャレンジプログラムを提供。データ活用の実践力、問題解決力を育む。

株式会社Rejoui(リジョウイ)は、桐蔭学園中等教育学校で、2022年4月より新たにスタートするデータサイエンス実習プログラムを提供する運びとなりました。なお、授業では代表の菅、取締役の見並らが講師を担当いたします。 本プログラムは、全6回で仮説検証・問題解決を体験できる構成となっており、データサイエンスに関連した知識のほかに、データを基にした問題解決のために重要な、分析力、思考力などの要素をバランスよく学べる内容です。社会で求められるデータ活用の実践力を育むことで、未来を担う若い世代の教育を支援します。

株式会社Rejoui(東京都渋谷区、代表取締役 菅 由紀子)は、2022年4月より、桐蔭学園中等教育学校(横浜市青葉区)で新たにスタートするデータサイエンス実習プログラムの提供を行います。本プログラムでは、学生が身近に捉えやすいテーマでデータ活用の手法や知識を学び、実践的な演習を交えて理解を深めます。

 

桐蔭学園の学びの柱「探究」

桐蔭学園では、「アクティブラーニング型授業」「キャリア教育」と並び、学びの三つの柱のうちの一つとして「探究」を掲げています。

探究では、「未来への扉(通称:みらとび)」として、自ら設定した課題に対し、情報を整理・分析し、問題を解決する力を身に付けるため探究する授業が行われています。

中高一貫教育である同校の学生はみらとびのカリキュラムを通して、これからの社会において不可欠とされる、問題解決のためのプロセスや考え方を日常的に学んでいます。

こうした学生らに、Rejouiが独自に開発したデータサイエンス教育プログラムを提供することによって、問題解決に必要なスキルをより深く学んでいただき、これからのデジタル社会が求める知識と技術、論理思考を備えた人材を育成する狙いです。

 

Rejouiのデータサイエンス教育プログラム

学生らに主体的な学びを提供するため、学生が身近に捉えやすいテーマを題材におき、知識・分析力・思考力を軸として、問題解決におけるプロセスや考え方を学びます。

Rejouiでは、「日本をデータサイエンティストであふれる国に」という目標を掲げています。

教育機関にとどまらず、企業・官公庁などを通じて、世代やジェンダーを超えて多方面の人材へデータサイエンス教育プログラムの提供を行ってまいります。

 

Rejouiについて

株式会社Rejoui(リジョウイ) 

代表取締役:菅 由紀子(かん ゆきこ)

設立日:2016年9月26日

事業内容:DX推進支援/データサイエンス教育/データ分析・利活用コンサルティング

所属団体:一般社団法人 データサイエンティスト協会、一般社団法人 日本統計学会、一般社団法人 情報処理学会、一般社団法人 デジタル・イノベーション

所在地:〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-30-4

URL:https://rejoui.co.jp

 

関連URL

学校法人 桐蔭学園

http://toin.ac.jp/

 

探究(未来への扉)とは

http://toin.ac.jp/ses/miratobi/miratobi/

 

 



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企業情報

企業名 株式会社Rejoui
代表者名 菅 由紀子
業種 コンピュータ・通信機器

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