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バイオマスプラスチック製など、環境に優しいテイクアウト容器やカトラリーの情報が満載!エコブランド「weeco」の最新総合カタログが2月16日リリース

「weeco(ウィーコ)」は、世界的に関心の高まる環境課題の解決に貢献するために誕生した食品パッケージブランドです。カタログでは、容器から販促資材、衛生資材まで、店舗で必要なエコ資材を1冊で網羅。エコ容器に対する不安感を払拭したいと、ユーザーへの取材ページも新たに導入しました。

フードビジネス分野で多彩な事業を展開している株式会社折兼(おりかね)(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤崇雄)は、2022 年 2 月16日(水)、エコ資材総合カタログ『weeco(ウィーコ)vol.3』を発刊いたしました。新商品の情報に加え、ユーザーや開発者の声も紹介するなど、環境問題への意識や知識をより深めることができる最新カタログです。

電子カタログ版も近日公開予定です。

weeco vol.3カタログイメージ

 

▼ 「weeco(ウィーコ)」ブランドページ:https://www.weeco.jp/

weecoブランドページ

 

■環境課題解決を目指す企業を応援したいと、2020 年にエコブランドをローンチ

株式会社折兼は、フードビジネスに必要なインフラを最適な形で提供することを使命とする専門商社です(https://www.orikane.co.jp/)。近年では、環境に対する配慮が世界規模で求められる中、環境課題解決に取り組む企業の支援にも注力。2020 年6月には、自然への負荷をできる限り減らした食品パッケージブランド「weeco(ウィーコ)」を立ち上げました。

 

業界初(自社調べ)の試みとして2020 年11月、エコ資材総合カタログ『weeco(ウィーコ)vol.1』を発刊。テイクアウト容器からカトラリー、ラベルなどの販促資材、衛生資材といった店舗で必要なエコ資材を網羅した使い勝手の良さで好評を博し、今回第3号となる『weeco(ウィーコ)vol.3』を発行する運びとなりました。

 

■利用者のリアルな声を通じて安心感を届け、エコ容器への切り替えを促進

『weeco(ウィーコ)vol.3』では、これまでどおり新商品としてさまざまな素材を用いたエコ容器を掲載。素材は、バイオマスプラスチック、生分解性プラスチック、リサイクルプラスチック、紙、木、竹、バガス、紙+プラの複合など、多岐にわたります。

 

大きな変更点が、「weeco(ウィーコ)」アイテムのユーザーへの取材ページの導入です。実は、エコ容器に関する正しい理解はなかなか進んでおらず、安価で高機能なプラスチック製品から切り替えることに不安を抱いている事業者は、現在も少なくありません。そこで、利用者のリアルな声を紹介することで心配を払拭し、「自分も使ってみたい」と思ってもらえるような取材コーナーを新設しました。

取材ページの例

 

さらに、エコパッケージを開発しているメーカー担当者への取材ページも併せて導入。日ごろ聞くことのできない開発者の思いや制作秘話など、エコ容器をより身近に感じられるような内容をお届けします。

開発者インタビューページの例

 

 

【株式会社折兼(おりかね)について】

本社:〒451-0044 愛知県名古屋市西区菊井2-6-16

代表者:代表取締役 伊藤崇雄

設立:1952年7月

電話番号:052-562-0562(問い合わせ専用電話番号)

URL:https://www.orikane.co.jp/

事業内容:食品包装容器、資材、衛生関連商品、環境対応品、厨房用品および包装機械などのトータル販売

 

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名:株式会社折兼

担当者名:営業企画部

TEL:052-561-3662

Email: info@orikane.co.jp

 



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企業情報

企業名 株式会社折兼
代表者名 伊藤 崇雄
業種 食品関連

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