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【無料ウェビナー|2月17日】グローバル展開強化における「翻訳業務」の課題と重要性~経営企画・DX担当者向け~

翻訳業界大手のRWSグループ、SDLジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:チャン・イン・リー、URL:https://www.trados.com/jp/)は、2月17日(木)13時より無料ウェビナーを開催。グローバルビジネスに携わる人向けに、海外展開の際に重要な「翻訳業務」について、DXの観点から課題と解決方法を紹介する。

■ウェビナー登録ページ>>https://ter.li/v3ayqh

 

再び感染が急拡大しているコロナ禍で、海外との行き来は制限され、多くの企業ではビジネスや商談をオンラインで進めている状況です。これにより、説明資料、製品情報、顧客へのサポートなどデジタル化した各言語のコンテンツの重要性はさらに増しています。また、グローバル化は加速し続け、コンテンツを素早く現地向けにローカライズ・翻訳することはビジネスのスピードを止めない重要な要素です。

本ウェビナーでは、海外へのビジネスを展開する企業の経営企画・DX部門の担当者の皆様に、「DX(デジタルトランスフォーメンション)」の観点から社内外に提供するコンテンツを効率よく、正確性を保った状態でローカライズする体制を構築する手法についてご紹介します。今まであまり目を向けていなかった「翻訳」が、ビジネス展開に与える影響について考えるきっかけとなれば幸いです。

 

【開催日時】2022年2月17日(木) 13:00~(所要時間:約40分) 

【登録ぺージ】https://ter.li/v3ayqh

【対象】

・経営企画部・DX部門の担当者

・グローバル展開に携わる方

・翻訳に課題をお持ちの方

 

【アジェンダ】

・グローバル展開をする企業が抱えるドキュメント翻訳の課題

・見落とされがちな翻訳の重要性

・翻訳の遅延により引き起こされる機会損失とは?

・ローカライズのDXとは

・導入事例:「Xiaomi」が作業日数を2,000日短縮した手法とは?

・RWSの翻訳ソリューションのご紹介

 

【本ウェビナーに関するお問い合わせ】

japanmktg@sdl.com

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【会社概要】
私たちRWSグループはイギリスに本社を置き、グローバルで85以上のオフィスを持つ業界のリーディングカンパニーです。個人翻訳者、翻訳会社、企業の翻訳部門、教育・行政機関などに対し、幅広いランゲージソリューションを提供しています。Trados Studioは、業界標準の翻訳支援ソフトウェアとして世界中で27万人を超える翻訳者に支持されています。日本法人であるSDLジャパンは東京に拠点を置き、20年以上にわたりお客様のサポートや無料セミナー、イベント等の活動を行っています。

●会社名:SDLジャパン株式会社(RWSグループ)
●所在地:東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー4F
●設立:1997年1月
●代表取締役:チャン・イン・リー
●事業内容:
・翻訳ソフトウェア、翻訳管理システム開発・販売・サポート
・機械翻訳ソリューションの販売
・多言語化ローカリゼーション/グローバリゼーション
●コーポレートサイト:https://www.rws.com/jp/
●個人翻訳者・翻訳会社の方:https://www.trados.com/jp/

※2020年11月の企業統合により、SDL Plc.はRWSグループの一員になりました。日本法人名「SDLジャパン株式会社」に変更はございません。



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企業情報

企業名 SDLジャパン株式会社
代表者名 チャン・イン・リー
業種 その他サービス

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