日本初！旬の美味しさそのまま閉じ込めた冷凍殻付き牡蠣の無人店舗「カキクケコ」1号店が千歳船橋駅前に2月５日オープン

外食・フードサービス

～宮城県産牡蠣を税込み1000円で手軽に堪能～

冷凍の殻付き牡蠣を365日24時間販売する無人店舗「牡蠣喰う客は健康だ！カキクケコ」の第1号店が2022年2月5日に、小田急小田原線千歳船橋駅の駅から徒歩10秒の好立地に（東京都世田谷区桜丘2-29-11）オープンいたします。

「牡蠣喰う客は健康だ！カキクケコ」
https://kakikukeko.jp

2022年2月の1号店オープンを皮切りに6月までに3店舗出店し、その後10年で100店舗を目標に拡大する予定です。

健康志向の方や女性をメインターゲットに、無人でも女性が入りやすいことを意識して店舗デザインをいたしました。

また、13年間の飲食店経営の経験から「牡蠣の訴求力の高さ」を感じており牡蠣販売のニーズを確信していることからコロナ禍の中で定着してきた都会の中の無人店舗という形態で運営コストの削減をすることで、購入しやすい料金を実現いたします。

殻付き牡蠣　５個/500gを税込み1000円で提供

牡蠣は海のスーパーフードと言われ低カロリーで栄養豊富なことからアンチエイジング効果やダイエット効果も高いです。しかしながら、これまで殻付きの牡蠣は年間を通して都心では手軽に購入出来るものではありませんでした。

提供する牡蠣は、安全性を考慮して生食用ではなく加熱専用となり殻付き牡蠣が5個入った500グラム1000円（税込み）の商品を中心に販売いたします。調理方法は購入された方の自由ですが、お鍋と水だけの簡単調理「牡蠣のガンガン焼き」などのレシピを推奨いたします。これまでも、ガンガン焼きなどを想定した殻付きの牡蠣はネット通販で販売されてはいましたが、配送料がかかるため500グラムといった小ロットでの入手は難しく、少なくとも1キロ以上からの購入となるため料金は3000円以上かかってしまうことが一般的でした。

今回の無人店舗のオープンによって、配送されるのを待ったりかさばる梱包材の処理に手間を要することなく、手頃なお値段でより身近に楽しんでいただくことが可能になります。

■商品情報

冷凍殻付き牡蠣（税込み1,000円）

オイスターパテ（税込み1,300円）

ポン酢（税込み100円）

今後、順次メニューを追加していく予定です。

1都3県に拡大し、都心を中心に関西圏にも展開予定

都会の中の無人店舗という形態は、コロナ禍の中で冷凍餃子の販売などで定着し始めています。この流れを生かして、都心でこそニーズが強い「牡蠣」という商品に絞って展開することで「牡蠣喰う客は健康だ！カキクケコ」では低価格での提供が実現可能となっております。

また牡蠣は、亜鉛やタウリン、ビタミンB類を豊富に含むためウィルスと戦うための免疫力をアップさせる効果が期待できます。さらに365日24時間販売することで、入手に手間がかかる牡蠣を気軽に購入できるため、コロナ禍が収束しても生き残っていける可能性が高いビジネスモデルと言えます。

この特性を生かして東京だけでなく近隣3県、さらには関西圏にも展開する予定です。