奇跡のハーブ「ホーリーバジル」で、心身を健やかに整えて欲しい！アスリートも愛用するCBDも配合した、“肌の再生”に働きかける保湿クリームが新発売

ファッション・ビューティー

新製品「HOLY BASIL×CBD relief cream」には、アーユルヴェーダで「不老不死の霊薬」とされるハーブ「トゥルシー」に加え、世界的に注目される天然成分CBDも配合。クリームなのに塗った直後でもベタつきを気にせずPC・スマホを操作できます。清涼感のあるアロマも特徴で、気分を落ち着けたいときに使うのもオススメです。

株式会社古都のはな（所在地：京都府京都市、代表：大上恵子）は、自社で運営するCBD（カンナビジオール）を使用した美容商品ブランド「トゥルシーの森」より、ハーブの自然な香りと薬理作用で肌を乾燥から保護し、荒れやかゆみを抑えるクリーム「HOLY BASIL×CBD relief cream」（50グラム、税込3,960円）を発売したことをお知らせします。

▼　「HOLY BASIL×CBD relief cream」商品ページ

https://tulsi-no-mori.jp/products/0024?utm_source=valuepress&utm_medium=referral&utm_campaign=220207

■アーユルヴェーダでは「不老不死の霊薬」とされるハーブ「トゥルシー」

「トゥルシーの森」は、植物の育む力を通じて健やかで幸せな毎日を過ごして欲しい、というコンセプトを掲げるスキンケアブランドです。トゥルシーとは、バジルの一種。「奇跡のハーブ」「神聖なる万能ハーブ」と称されるホーリーバジルで、インドの民間療法のアーユルヴェーダでは「不老不死の霊薬」として珍重されています。

「トゥルシーの森」のアイテムには、トゥルシーに加えてCBDも配合。CBDとは、麻に含まれる「カンナビノイド」といわれる天然由来成分の一つです。痛みの緩和、不眠の改善、ストレス軽減、リラックス効果など、心身に対し様々な効果を発揮するとあって、一流アスリートやメジャーリーガーなども熱い視線を注いでいます。

■クリームなのにサラッと感を実現、塗った直後でもベタつきを気にせずPC・スマホを操作可能

このたび「トゥルシーの森」に新たに加わったのが、1月にリリースした「HOLY BASIL×CBD relief cream」。冬は空気が乾燥し、肌のカサつきが気になるシーズンですが、ハーブに備わった薬理作用が肌に優しく働きかけ、乾いた肌に潤いをプラス。さらに、新陳代謝も促進するため、肌の明るさや透明感も取り戻してくれます。

クリームというと塗った後のベタつきが気になりがちですが、本製品では試作を重ねてその欠点を克服。サラッとした付け心地なので、塗り終えたばかりでもパソコンやスマートフォンなどを気にせず操作できます。また、ホーリーバジルとハッカの清涼感のある香りも特徴。爽やかなアロマが気持ちをリセットしてくれるので、気分を落ち着けたいときに使うのもオススメです。