【2月18日（金）不動産管理会社様・オーナー様向け】売上増大!賃貸入居者の高齢化による残置物リスクの備えは出来ていますか?勉強会開催のお知らせ

高齢者が増え続けるわが国では、特にサービス事業を中心にシニアマーケットの取り組みが課題になっている企業は少なくありません。
特に不動産事業（管理・仲介・売買含む）者様も例外ではありません。

60歳以上の高齢者を新規で入居して頂く場合、孤独死リスクや病院内など屋外死での残置物処理や賃貸借契約の解約手続が遠縁の親族などへ相続し、解約までの長期化リスクなどがあり、高齢者入居に関し、マイナス要素は多くありました。
しかし、65歳以上の高齢者人口は3,657万人の時代に、新規入居者で高齢者を忌避出来る余裕がなくなってきていることも事実です。
 

また既存入居者管理の面でも同様のことが言えます。

入居当初は若いファミリーだとしても、年月を経て家族構成も変わり、独居高齢者世帯化する物件も少なくありません。
つまり、新規で60歳以上の高齢者受入に消極的な不動産事業者様も含め、高齢入居者問題は避けては通れない問題なのです。

今回、終活コンテンツ「賃貸に限定的な死後事務委任契約」を活用し、迅速かつ費用をかけずに高齢者を長く安定的に居住して頂き安定的なストック収入にする仕組みをお伝えします。
※勉強会にご参加が難しい企業ご担当者様やより早く概要を知りたい場合は個別でのお打ち合わせも可能です。

＜お問い合わせ先フォーム＞https://alliancersjp.com/contact/

高齢入居者様は若年層世代が忌避傾向にある１階部分への入居を好む傾向にあり、長期にお住まい頂ける貴重な顧客層です。
いち早く、お取組み頂くことで企業イメージ向上にも寄与する取り組みにもなります。

煩雑な準備やコストをかけずに、他不動産会社との差別化へ貢献出来ればと考えています。

〇日時　2022年2月18日(金)　15:00～17:00
〇会費　無料

↓↓↓　申込はこちら↓↓↓　https://www.kokuchpro.com/event/09a8bd26f71015509c64c4774f4ddda0/

※お申し込み時、必ず会社名とご担当者様のお名前をご記入ください。

〇場所　オンライン開催
〇対象　不動産会社管理会社様・仲介会社様・不動産オーナー様
〇司会　久保渉（アライアンサーズ株式会社代表取締役）
　　　　NHKやフジテレビなどメディア出演多数。
　　　　死後事務委任契約など終活コンテンツで既存事業の売上拡大と
　　　　高齢者集客コンサルティング事業を得意とする　　
〇事務局　アライアンサーズ株式会社（高齢者支援・終活コンシェルジュ）
・会社ホームページ　https://alliancersjp.com/

①送料以外の費用を極力かけずに既存入居者の事故化を防ぐ方法

②新規で長期契約が見込める高齢入居者の集客とリスク対応方法

＜勉強会ご参加後の流れ＞

①パートナー契約書（秘密保持）締結

②進め方とスピード感について相談

③書式やマニュアルの提供

④プロジェクト開始

＜参考資料　国の動きはどうなのか？＞

・終身建物賃貸借契約の活用（国土交通省）
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk7_000015.html

・新たな住宅セーフティネット制度について （国土交通省）

https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000055.html

・住宅確保要配慮者居住支援協議会について

https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_fr3_000019.html