誠文堂新光社発行の雑誌「デザインノートPremium」に、田所裕樹建築設計事務所が設計を手がけた注文住宅「木と和紙の家[在宅ワークのかたち]」掲載
2022年2月12日発行の“デザインのメイキングマガジン”に、2021年10月に完成した注文戸建て住宅が掲載されます。誌面では在宅ワークと家事・育児を豊かに両立するための装置である大きな吹抜けのある空間が掲載されます。
住宅・店舗の新築およびリノベーションの設計を手がける田所裕樹建築設計事務所(本社:埼玉県さいたま市、代表:田所裕樹)が、在宅ワークと家事・育児を豊かに両立するプランを提案した注文住宅「木と和紙の家[在宅ワークのかたち]」が、誠文堂新光社発行の雑誌「デザインノートPremium」に掲載されます。 施主の要望だけでなく、ご家族にふさわしい間取りとして1階と2階とを吹き抜けでつなぐ立体的なワンルームのデザインを提案。木や和紙など自然な素材を多用したサステナビリティと安心・安全な暮らしを実現する断熱性能と耐震性能なども備えた住宅です。
▼ 「木と和紙の家」(田所裕樹建築設計事務所公式ウェブサイト):http://ht-archi.com/portfolio/house_ks/
▼ 掲載雑誌「デザインノートPremium」(誠文堂新光社):アート・デザイン | 株式会社誠文堂新光社 (seibundo-shinkosha.net)
■田所裕樹建築設計事務所が設計した、在宅ワークと家事・育児を豊かに両立する注文住宅「木と和紙の家[在宅ワークのかたち]」が誠文堂新光社発行の雑誌「デザインノートPremium」に掲載
2月12日(土)発行の雑誌「デザインノートPremium」に掲載される「木と和紙の家[在宅ワークのかたち]」の設計にあたって考慮したおもなニーズと経緯は次のとおりです。
1.家族構成は、40代 の夫婦と2人の子どもの4人
2.施主は家族とのつながりを大切にしたい、フラワーアレンジメントの仕事をもつ妻は専用スペースがほしい
3.1階のLDKと2階の仕事用スペースを吹き抜けでつなぐ立体的なワンルームをプランとして提案
4.住まう家族に納得いただけるまでプランの修正をくり返して施工
5.木や和紙などの自然素材を多用して、夏は日ざしをさえぎって冬は日ざしをとりこむ大きな窓で豊かな空間を演出
6.予算などの条件をクリアして、安心・安全な暮らしを実現する断熱性能、耐震性能などをも実現
そのほか、家族構成を考慮して要望にそったコンセプトづくりやデザインのアイデア、工夫した点などについて公式ウェブサイトにくわしく掲載しています。
▼ 2021年11月1日掲載「木と和紙の家」(田所祐樹建築設計事務所公式ウェブサイト):http://ht-archi.com/portfolio/house_ks/
田所裕樹建築設計事務所では今後も、施主および住まうご家族のニーズに寄り添った「らしい間取り」とデザインを提案。自然の素材を多用して断熱性能を高め、環境への負荷が少ないサスティナブルな家づくりをサポートしていきます。
■注文住宅「木と和紙の家[在宅ワークのかたち]」概要
所在地:埼玉県さいたま市桜区
構造:木造軸組み工法
敷地面積:122.92平方メートル
延べ床面積:89.84平方メートル
断熱性能:UA値=0.53
耐震性能:耐震等級3相当
▼「木と和紙の家」紹介ページ(田所祐樹建築設計事務所公式ウェブサイト):http://ht-archi.com/portfolio/house_ks/
【田所裕樹建築設計事務所について】
本社:〒330-0073 埼玉県さいたま市浦和区元町2-34-20
代表者:田所裕樹
設立:2007年4月
電話番号:090-6133-2741
事業内容:住宅・店舗の新築およびリノベーションの設計
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:田所裕樹建築設計事務所
担当者名:田所裕樹
TEL:090-6133-2741
Email: h-tadokoro@ht-archi.com
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企業情報
企業名 | 田所裕樹建築設計事務所 |
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代表者名 | 田所 裕樹 |
業種 | 広告・デザイン |