女子に贈るバレンタイン！「食べるバラ」で女子力UP！ローズアーモンドやラングドシャなどの“ROSE SWEETS”を少しずつ味わえる 缶入りの冬ギフトが新登場

農薬不検出、化学肥料不使用の「食べるバラ」を使ったスイーツやシロップなどを販売する、食べるバラの専門店「玖島（くしま）ローズ」を運営する株式会社セボワール（所在地：愛知県名古屋市、代表取締役：玖島悦子）は、オリジナルのバラ柄の缶にローズアーモンドなどの新商品と、ラングドシャやキャンディーなど定番商品を詰め合わせた「ローズスイーツ缶」の予約受付を開始しました。

▼　食べるバラの専門店「玖島ローズ」公式サイト：https://organicflower.jp/　

■バラエキスたっぷりのホワイトチョコを、本物のバラを練り込んだ生地でサンドした「ラングドシャ」

玖島ローズの誕生は、2008年。シングルマザーとして幼い娘を育てていた頃に、ふと無農薬のバラを“食べて”みたことでした。花自身に本来備わっている力だけで成長したバラは、生命力にあふれ、香りも鮮烈です。この無農薬のバラを美味しいものへと生まれ変わらせ、多くの人に同じ感動を体感してもらいたいと、近所のパティスリーのシェフに協力を頼みこんだのです。以来、スイーツを中心に続々とバラの食品を世に送り出しています。

スイーツの中でも、とりわけ高い人気を誇るのが「ラングドシャ」。「ラングドシャ」とは、フランス語で「猫の舌」を意味する薄いクッキーのことです。玖島ローズがお届けする「ラングドシャ」は、本物のバラを生地に練り込み、ホワイトチョコレートには濃厚なバラエキスをリッチに配合。今年の3月にリリースされるや否や、瞬く間に看板商品となったスイーツです。

■セットでのみ味わえる新商品ローズアーモンドが登場、バラ柄の缶は小物入れとしてもピッタリ
今回発売する「ローズスイーツ缶」は、さまざまな商品を少しずつ味わってもらいたいとの思いから企画。ラングドシャや、定番商品の１つであるキャンディー、それにローズアーモンド、ローズアイシングクッキーの新商品を加え、“冬ギフト”としてセット組みいたしました。
新商品として登場するのは、バラをまぶしたアーモンド、バラのアイシングクッキー、いずれも単体では取り扱っておらず、このセットでのみお召し上がりいただけます。
セットの容器に用いているのは、玖島ローズオリジナルのバラ柄をあしらった缶。可愛いデザインなので、食べ終わった後は、小物入れなどとしても活躍します。自分用はもちろん、バレンタインギフトなど大切な人への贈り物としてもお薦めできる、新しいアソートです。

尚、こちらの商品はオンラインショップのほか
玖島ローズGINZASIX店
東急ハンズ名古屋店にて開催されるバレンタイン会場にてもお買い求めいただけます。

GINZASIX
東京都中央区銀座6丁目10-1  地下2階

東急ハンズのバレンタイン　1月20日～2月14日
名古屋市中村区名駅1-1-4 ジェイアール名古屋タカシマヤ内 10階

【株式会社セボワールについて】
本社：〒453-0034 愛知県名古屋市中村区大日町17番18号
代表者：代表取締役　玖島悦子（くしま・えつこ）
設立：1977年4月
電話番号：052-433-9070
URL：https://organicflower.jp/　
事業内容：
花・及び花加工品販売、食用バラの栽培
食用バラを使用した食卓の演出企画

【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名：株式会社セボワール
担当者名：中井萌 
TEL：052-433-9070
Email: cevoir@organicflower.jp