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産廃活用アクセサリーを販売する「sampai」代表が、12月14日(火)に開催される【京都100人カイギ #6】に登壇決定

京都・西陣の伝統産業や服飾産業で出る産業廃棄物を再利用し、製作を行うアクセサリーブランド「sampai」(運営:頼-tano- 代表:宮武愛海) が、12月14日(火)19時よりオンラインにて開催される【京都100人カイギ #6】に登壇決定。京都100人カイギ公式Peatixにて視聴申込スタート。

【京都100人カイギ #6】登壇の背景

京都市内の伝統・地域産業から出る産業廃棄物を再利用しアクセサリーを製作する「sampai」は事業スタートから半年の節目を迎えます。京都を中心に、大阪、神奈川等の県外出店やEC販売を行ってきました。地域企業との連携による、産廃の活用はテレビ大阪「やさしいニュース」でのVTR特集をきっかけに、多くの方に注目を頂いています。

 

今年6月、コロナ禍の中スタートし、多くのインパクトを与えたことが評価され、”街で働く100人を起点にゆるやかに人のつながりをつくるプロジェクト”【京都100人カイギ】への登壇が決定致しました。

 

テレビ大阪放映VTRはこちらhttps://youtu.be/JZCEF9WLjmA

【京都100人カイギ】概要

「100人カイギ」は、その街で働く100人を起点に、人と人とをゆるやかにつなぐコミュニティ活動です。毎回5名の登壇者を招き、ゲストが100名に達したら解散する終わりのあるコミュニティ。楽しく学び、触発し合いながら都市のあり方や生き方・働き方の価値再発見を目的としています。

 

京都100人カイギ公式サイト:https://100ninkaigi.com/area/kyoto

 

【京都100人カイギ #6】参加方法

◆開催概要

日時:2021年12月14日(火)19:00~21:00

場所:オンライン (Zoomにて開催)

参加費:500円

主催 : 京都100人カイギ

 

◆チケットの購入

Peatix:https://kyoto100ninkaigivol6.peatix.com/view

 

◆登壇ゲスト

・宮武 愛海(sampai代表)

・結城 貴志(環境省 京都御苑管理事務所)

・行元 沙弥(認定NPO法人グローカル人材開発センター代表理事)

・小島 拓也(irodori代表)

・村松 勇輝(株式会社エフアイシーシー メディア・プロモーション京都事業部 事業部長)

<sampaiとは>

sampaiは、伝統産業や服飾産業の製作過程で出る産業廃棄物を再利用しアクセサリーを製作しています。単なるアップサイクルアクセサリーとしての地位確立を目的とせず、産業の製作・販売工程における作り手の可視化をミッションに掲げています。アクセサリーという身近な商品の購入を通して、伝統産業・地域企業に関わる機会を創出。購入段階での作り手、事業者の想いや苦労の可視化により、商品の購入や「消費行動」について考え直すきっかけを創ります。

 

公式インスタグラム:https://www.instagram.com/sampai.store/

公式サイト:https://sampai.theshop.jp/

(期間限定、新作のEC販売を実施中)

 

<sampaiに関するお問い合わせ>

sampai 代表  :宮武愛海(頼 -tano- )

メールアドレス :tano.co.creation@gmail.com

TEL :090-8097-5232

これまでのプレスリリースはこちら:https://www.value-press.com/corporation/74121


 



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企業情報

企業名 頼 -tano-
代表者名 宮武愛海
業種 ファッション・ビューティー

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