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アレルギーがあっても美味しい!を諦めさせない!プレミアム米粉100%パン

グルテンフリー米菜日和(まいさいびより)は、2021年11月12日よりクラウドファンディングプラットフォームキャンプファイヤーにて公開のプロジェクトが達成したことを報告いたします。 ▼○クラウドファンディングページ○  https://campfire.jp/projects/view/483863 ■クラウドファンディング概要[A2] 本当は美味しいパンが食べたいし、みんなと同じものが食べたい!パンを食べることを我慢せず、「美味しい!」を諦めたくない小麦アレルギーやグルテンで体調不良を抱えている方に、パン好きも唸る美味しさを実現したグルテンフリー「高級プレミアム米粉100%パン」を東京葛飾の『米菜日和』からお届けします! 目標金額10万円、現在35人から合計447000円のご支援をいただいています。     

■今後の展開[A3] 

国民1人・1年あたりのコメの消費量は、1962年(昭和37)年度の118.3kgを
ピークに一貫して減少傾向にある。1970年(昭和45)年は95.1kg、2020年(令和2)年は50.7kgと約1/2になっている。それに反して米粉の消費はのびている。(農水省HPより)
 自給率100%のコメの消費が減少していることに歯止めをかけないと、我が国の食料自給率の上昇は難しい。アレルギーや健康志向で米粉が注目されている今だからこそ米粉の消費をのばすチャンスといえる。米粉商品で購買を伸ばすのも一つの施策ではあるが、各家庭での消費が高まれば更に消費をのばすことができる。ただ、米粉だけでパンを作ることは難しいし、出来たとしても美味しいものを作ることも難しい。この点が家庭に米粉が定着しない理由のひとつであると思う。今後はご飯を炊くように、簡単すぎるほど簡単に家庭で米粉パンや米粉メニューを作れるレシピや作り方などを伝えることで、家庭に米粉を定着させていきたい。アレルギー対応の美味しいパンが家庭でも簡単にできれば、代替食品を探すことからも解放され、家族で一緒に同じものを食べることができる。
 小麦で体調を崩すという声をよく聞く。食料自給率の向上に併せて健康という観点からも好影響があるならば、米粉の消費を伸ばすことにチャレンジしていきたい。
 また、各都道府県にご当地キャラがあるように、ご当地米粉パンを作ることで更に消費を伸びるのではないだろうか。13年間培ってきた米粉技術を使いご当地米粉パンのレシピ開発も行っていきたい。全国に各地の名物となるご当地米粉パンを通して、高齢者やひきこもり若者の就労支援に繋げられないだろうか。

 

■店舗概要

屋号            : 米菜日和(まいさいびより)

代表者           : 印南恵津子

所在地           : 〒125-0053 東京都葛飾区区鎌倉4-41-3 オークレスト小岩102

        03-5876-7955

設立            : 2019年12月

事業内容          : グルテンフリー米粉パン&スイーツ製造販売&レッスン

URL     : https://maisai-biyori.com/

 

■本件に関するお問い合わせ先

店舗名:米菜日和(まいさいびより)

担当者名:印南恵津子(いんなみえつこ)

TEL:090-7184-5907・03-5876-7955

Email:[A4] maisai-biyori@memoad.jp

 

 



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企業情報

企業名 グルテンフリー米菜日和
代表者名 印南悦子
業種 食品関連

コラム

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