愛するコレクションだからこそ、飾っていつでも眺めていたい！洗練された“見せる収納”を簡単に叶えられる、CD・DVD用アクリルケースの特設ページが登場

音楽や動画の配信サービスが台頭する現代でも、いまだメディアそのものを所有したいというコレクター魂は健在です。特設ページでは、増え続けるCDやDVDをスマートに整理できる商品と収納のアイデアを紹介。好きなものに囲まれた居心地の良い空間を作りあげるお手伝いをいたします。

アクリル板加工を手がける株式会社藤巧芸（本社：東京都練馬区、代表取締役：佐藤大介）は2021年10月26日（火）、自社で運営するアクリルケースのセミオーダーができるオンラインショップ「F+Tres」にて、CDやDVDなどのメディア類をスマートに収納・ディスプレイできるアイデアを紹介する特設ページを公開しました。既存の家具の空きスペースを活用し、増え続けるメディア収納に関する悩みをスッキリ解消するヒントが満載です。

▼　特設ページ「CD・DVD収納どうしていますか？」（オンラインショップ「F＋Tres」）：https://fplustres.com/feature/media

■配信サービスが台頭する現代でも、メディア自体を所有したいというコレクター魂は健在

近年、インターネットの高速化・大容量化などに伴い、音楽や動画は、配信サービスを利用して楽しむというスタイルが定着しています。しかし、レコードやCD、DVDなど、メディアそのものを手元に置いて保有したいという文化はいまだ健在。しかも今では、アマゾンやブックオフなどで、手軽かつスピーディーに購入できることから、コレクターにとっては便利で恵まれた時代であるといえます。

増えるメディアに関し、頭を悩ませるのが、“収納”の問題です。そこで、お気に入りのジャケットを眺めていられ、しかもインテリアに自然になじむような収納ケースを届けたいと、「F+Tres」ではアクリルの技術を生かした製品をリリース。まず、LPレコードのジャケットを見せられるアクリルケースを販売しました。その後、CDやDVDにも使える商品を求める声が多く寄せられたことから、サイズバリエーションを続々と拡充。このたび、特設ページを用意し、収納のアイデアを多数ご紹介することにいたしました。

■“最愛の1枚”を飾るのに欠かせない、CDディスプレイスタンドも用意

「F+Tres」がお薦めするのは、手持ちの家具の上をメディアコーナーにしてしまうことです。アクリルならば、無色透明なので、どんなテイストのインテリアにもマッチ。大量のCDやDVDを、統一感のある状態で整然と並べることが可能です。さらに、特に気に入っている1枚を飾るのに役立てて欲しいと、CDディスプレイスタンドも用意しています。