和梨の王様『新高』千葉県一宮町の香士梨園で予約販売開始！

９月中旬より、梨王国千葉県が誇る一宮ブランド「ながいき梨」を生産している香士梨園から和梨の王様『新高梨』の予約販売を開始します！

王国から王様って不思議な表現ですが、名前に負けない「大きさ」「味」「形」と三拍子そろった名品種の梨です。

そして、香士梨園の新高は格別に甘みも感じていただけ、ギフトで贈ると、驚きと喜びを感じてもらえる逸品となってます。

食べごろは９月～１０月ですので、この機会に是非ともどうぞ！

【新高梨】

新高とは、幸水や豊水の次に生産量が多い梨で、大きさ・味・形から梨の王様とも呼ばれます。

その大きさは大きいもので1㎏を超えるものもあり、酸味が少な目で糖度も高く、とってもジューシーでおいしいです。

名前の由来は「新潟」と「高知」の品種を掛け合わせてうまれたと言われてきたことですが、近年ＤＮＡ鑑定技術の進歩により、高地ではなく神奈川原産の梨の可能性が高いようです。

【香士梨園】

千葉県長生郡一宮町にある香士梨園は、昭和50年代から代々受け継がれてきた老舗の梨農園です。
長生郡とながいきをかけた“長生ブランド”の産地でも知られる一宮町。ピーク時はあたり一帯で梨農家が梨作りを競い合ったほどです。
そんな伝統の高品質一宮梨のブランドを守り、全国の家庭に広げる為、日々奮闘してます。

https://www.ko-shinashien.com