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新刊「卑弥呼と邪馬台国の真実 ~武内宿禰と出雲の伝承から~」6月10日発売

この度、玄武書房は、新刊「卑弥呼と邪馬台国の真実 ~武内宿禰と出雲の伝承から~」を6月10日(木)に発売しました。古代史年表から見えてきた卑弥呼と邪馬台国の真実に迫ります。 「卑弥呼と邪馬台国の真実 ~武内宿禰と出雲の伝承から~」 詳細:https://www.amazon.co.jp/dp/4909566287/

■書籍タイトル

「卑弥呼と邪馬台国の真実 ~武内宿禰と出雲の伝承から~」

6月10日、全国販売開始

<本文と画像>

https://genbu-shobo.com/pr20210610/

 

■「卑弥呼と邪馬台国の真実 ~武内宿禰と出雲の伝承から~」について

第73世・武内宿禰の口伝と歴史文献を古代史年表にまとめると一つの真実が見えてきた。

そこで謎多き『邪馬台国』の存在と場所が明らかになっていくが、これまで伝えられていた『卑弥呼』という存在は消えていく。

 

<トピックス>

本書は「全国邪馬台国連合会」において発表した内容に加筆および訂正を追加したものです。

一体、卑弥呼とは誰なのか?何者なのか?その正体に一つの納得できる答えが見えてくるかもしれません。

巻末には、文献として残っている情報や武内宿禰の口伝から、著者が実際に作った『古代史年表』も掲載しています。

 

■著者:土方水月(ひじかたすいげつ)

高知県出身。土佐の国一宮・土佐神社「志那禰さん」の近く薊野がルーツ。「土方」は新撰組の土方歳三とは関係なく、家系図的には清和源氏。また家紋では新田義貞の流れをくみ、古い墓は高知県吾川郡池川にある。「水月」は「水月観音」由来。高知(土佐の国)は、細川宗家が守護であったが、応仁の乱のとき守護代が京都に帰り、守護代不在の地となる。土佐の国一宮をルーツとしているのもなにか由縁を感じる。古代史を中心に歴史を研究。



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企業情報

企業名 玄武書房
代表者名 秦誠二郎
業種 新聞・出版・放送

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