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子ども用キックボード「マイクロ エコ(Micro ECO)」ライン発売記念キャンペーン!購入者全員にビックサイズエコバッグをプレゼント!

世界のキックボードブランド マイクロスクーター・ジャパン㈱(本社:東京都港区、代表取締役:杉崎正義)は、廃ネット・廃プラスチックなどの海洋ごみをリサイクルして作った子ども用キックボード「マイクロ エコ(Micro Eco kids scooters)」ライン発売を記念してマイクロエコラインのキックボード購入者全員にエコバッグをプレゼントするキャンペーンを行います。

マイクロエコラインのキックボード購入者全員にエコバッグをプレゼント

 

・キャンペーンについて

 

本キャンペーンは、2021年5月14日(金)〜2021年5月28日(金)の期間、マイクロスクーター公式オンラインショップ(https://microscooters.co.jp/html/page1.html 参照) で、環境に優しい子ども用キックボード「ミニ エコ デラックスLED」または「マキシ エコ デラックス LED」を購入した購入者全員にビッグサイズのマイクロエコバッグをプレゼントするキャンペーンです。

(先着順数量限定のため、早期終了する場合があります。)

 

ビッグサイズのマイクロエコバッグをプレゼント  

 

・マイクロエコラインについて

 

マイクロエコラインは、すでに世界で数百万台以上販売されたマイクロスクーターの人気モデル「ミニ&マキシ マイクロ デラックス(Mini&Maxi Micro Deluxe)」モデルをベースに製作されました。

 

特許取得済みの「リーン&ステア構造」(Lean&Steer:体重を移動させることで左右に曲がる構造)は、成長期のお子さまのバランス感覚と運動能力を向上させます。

ハンドルの高さはお子さまの成長に合わせて微調節が可能で、低重心設計、滑り防止技術など安全性にも配慮したキックボードです。

 

また、マイクロスクーターは「1%For The Planet」と協力して、マイクロエコラインの売上高の1%を環境慈善団体に寄付しています。

「マイクロ エコ(Micro Eco kids scooters)」ライン

 

・マイクロスクーターについて

 

プレミアムキックボード専門ブランドであるマイクロスクーター(MicroScooters)は、1999年にスイスでWim Ouboter(ヴィム・ウーボター)により設立されました。

短距離移動のためのキックボードの開発を開始、20年以上にわたり子どもと大人のための環境にやさしい移動手段として、持続可能な成長のために努力を続けています。

「マイクロエコ(Micro ECO Kids scooters)ラインはこのような取り組みの一環であり、今後さらに多くの領域で、環境保護活動を続けるだろう」と、㈱マイクロスクーター・ジャパン(MicroScooters Japan)の関係者は話しています。



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企業情報

企業名 マイクロスクーター・ジャパン株式会社
代表者名 杉崎 正義
業種 商社・流通業

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