SOT COFFEEが米 Coffee Reviewサイトにおいて96点の高評価を獲得～記念イベントAR桜イベントを開催中～

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SOT COFFEE ROASTERは、この度、アメリカ老舗コーヒーレビューサイトCoffeereview.comから取り扱っている珈琲豆において高評価のスコアとなる96点と94点のレビューを獲得しました。これを記念してAR project Sakuraセッションを2021年3月26日から同年4月30日まで開催します。

珈琲豆販売およびカフェ運営を行っている株式会社ビットバイビット（所在地:大阪市中央区、代表取締役岡田枝理子）は、SOT COFFEE ROASTERは、この度、アメリカ老舗コーヒーレビューサイトCoffeereview.comから取り扱っている珈琲豆において高評価のスコアとなる96点と94点のレビューを獲得しました。これを記念してAR project Sakuraセッションを2021年3月26日から同年4月30日まで開催します。ARの桜を体験しながら、高評価を獲得した珈琲をお供にほっと一息できる時間をご提供します。

【米Coffeereview.comについて】

Coffeereview.comはKenneth Davids氏とRon Walters氏が共同で運営するコーヒー情報サイトで、1997年よりアメリカに限らず世界中の様々なコーヒーをレビューし続けている。エントリーのあったコーヒー豆をカッピングにより評価し、そのレビューを同サイト上で公開しています。

スコアの評価方法は基準点となる50点に加えて、香り、酸味、ボディ、フレーバー、後味の5つのカテゴリー毎に10点満点で採点したスコアを加えて、100点満点でつけられている。94点以上の評価は非常に優秀。また毎年、レビューしたコーヒー豆の中から評価の高いもの選んだランキングも発表しています。

【高評価の豆について】

　今回、高評価となったのは「コロンビアカウカエルパライソ」に非常に高評価スコアの96点、「台湾嵩岳ゲイシャ」に94点のスコアとなりました。

「コロンビアカウカエルパライソ」はコロンビア・エルパライソ農園のダブルアナエロビックファーメンテーションによって特別に発酵処理されたロット。ピーチ、ライチ、ストロベリーなどのフレーバーと共に、コーヒーの味の多様性を感じるユニークな一杯を楽しめます。ライトローストの浅煎り。100g当たり1580円(税込)にて販売中です。

　「台湾嵩岳ゲイシャ」は台湾・雲林の嵩岳咖啡荘園で栽培されたナチュラルプロセスのゲイシャ種。マンゴー、パイナップル、アーモンドといったフレーバーに、ゲイシャならではの華やかなアフターテイストと、台湾珈琲ならではのお茶のように優しくも、フルーティーな味わいが楽しめます。ライトローストの浅煎り。50g当たり2640円(税込)にて販売中です。

○オンラインサイト→https://www.sotcoffee.com/collections

【AR桜お花見イベントについて】

　AR project Sakuraセッションを2021年4月30日まで開催しています。店舗のガラスはアーティストジャッキー‧トンのデザインによって装飾されています-FacebookとInstagramのカメラでARエフェクトを再生できます。 SOT COFFEEにお越しいただき、最高品質のコーヒーと桜ARをお楽しみください。

【店舗情報】

店名：SOT COFFEE ROASTER

営業時間：12時～18時30分（LO18時）

定休日：火・水・木

所在地：〒540-0021　大阪市中央区大手通1-3-7　ベルヴォア大手通1階

電話番号：06-7710-1504

URL：https://www.sotcoffee.com/

Facebook：https://www.facebook.com/sotcoffee.jp

Instagram：https://www.instagram.com/sotcoffee.jp/

Twitter：https://twitter.com/sotcoffee

【会社概要】

会社名：株式会社ビットバイビット代表者：代表取締役　岡田枝理子