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小売業界のAI×リテールテック推進に伴走する「Skym-AIプロジェクト」始動

プロクター・アンド・ギャンブル ジャパン株式会社(P&G)で11年間小売業界ビジネスに携わってきた髙野が代表を務めるSkymが、小売業界のAI×リテールテック推進に伴走する「Skym-AIプロジェクト」始動します。事業社の現状・ニーズに合わせた「伴走型」推進サポートで、様々な業種のPoC実例やノウハウを提供し、最適な導入方法を提案する、小売業に特化したAI×リテールテック推進プロジェクトです。

Skym(読み方:スキーム、所在地:東京都中央区、代表:髙野 翔)は、AIとリテールテックツールを活用し小売業界のビジネス伸長・業務効率化に伴走する「Skym-AIプロジェクト」を2021年4月1日(木)より始動いたします。

【URL】https://www.skym-ai.com

 

 

Skym-AIの3つの特徴  

1.対象事業社の現状・ニーズに合わせた「伴走型」推進サポート(机上の戦略で終わらない)

2.様々な業種でのPoC実例やノウハウを提供し、最適な導入方法を提案

3.小売業に特化した、成果に直結するAI×リテールテック推進プロジェクト

 

誕生の背景  

 小売業界の更なる発展(=利用者・従事者双方の利益を最大化する)において、AI・リテールテックツールの活用レベルが、その明暗を分ける事を強く体感した経験がプロジェクト設立のきっかけです。

 Skym代表の髙野は、 プロクター・アンド・ギャンブル ジャパン株式会社(P&G)で11年間小売業界ビジネスに携わってきました。お得意と中長期ビジネス目標を達成する為に協働する、P&G本社で販売戦略企画を担当する、現場フィールドマーチャンダイザーの組織を統括する等、全ての経験が小売業界に一生携わっていきたいと思う原動力になっています。

 このプロジェクトを通して最も達成したい事は、利用者の購買満足度向上と同時に、事業社・従事者に十分な利益を提供する仕組みを産み出す事です。小売業界におけるAI活用はまだ始まったばかりです。我々は、成果が出るまで伴走いたします。

 

本プロジェクトの流れ  

STEP 1)

徹底的に、現状と今後達成したい未来像を議論し共通理解に

STEP 2)

最適なAI活用のステップを提案

※現時点でも、一般小売事業とショッピングセンター事業では推奨ステップが大きく異なります

STEP 3)

具体的なPoC実施・検証により、データ基点で成果を数値化

STEP 4)

中長期的ビジネスパートナーとして協働

 

Skymについて  

屋号: Skym (読み:スキーム)

所在地: 東京都中央区銀座一丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス2階

代表者: 髙野 翔

設立: 2019年6月

URL: https://www.skym-consulting.com

事業内容: 

AIリテールテック推進プロジェクト運営/国内企業の戦略立案&事業推進支援/海外ファンドと協働した企業再建/海外ブランドの日本進出支援/エキスパートが集まるギルドの運営

 

 

【お客様からのお問い合わせ先/本リリースに関する報道お問い合わせ先】

代表 髙野(タカノ)

e-mail: takano.s@skym-consulting.com



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企業情報

企業名 Skym
代表者名 髙野 翔
業種 その他サービス

コラム

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