東日本大震災から丸10年。「忘れないをカタチに」。希望の「いのち」を灯し続ける活動を応援できるチャリティーアイテムを3月1日から1週間限定販売
京都発のチャリティー専門ファッションブランド『JAMMIN(ジャミン)』は、『ともしびプロジェクト(一般社団法人Nr.12)』(宮城)と提携し、オリジナルデザインを製作。チャリティー付きのアイテムとして、2021年3月1日(月)から2021年3月7日(日)まで、JAMMIN ECサイト(https://jammin.co.jp)にて1週間限定販売いたします。
< 本リリースのポイント >
① ファッションアイテムとして「街で着られる」をコンセプトにデザインを製作しています。
② デザインのコンセプトは「いのちのつながり」。灯された2本のキャンドルとそれを包み込む手を描き、時代を超え、生死を超えてつながれ、紡がれていく「いのち」を表現しました。
③ アイテムの販売期間を1週間限定販売とすることで、通常応援している人だけでなく気軽に応援したい人が参加しやすいキャンペーンとしています。
④ アイテム購入ごとの700円/枚のチャリティーは、東日本大震災の起きた3月11日にちなみ311のともしびを灯すための資金として使われます。
■チャリティーアイテム販売の概要
販売期間:2021年3月1日(月)0時~2021年3月7日(日)24時までの1週間限定
販売価格:Tシャツ 3,500円など(税・700円の寄付込、送料別)
購 入:JAMMIN ECサイトより https://jammin.co.jp (販売開始時間に切り替わります)
■「ともしびプロジェクト」について
東日本大震災の被災地への想い「忘れないをカタチに」をコンセプトに、東北から日本、そして世界をつなぐプロジェクト。毎月11日にキャンドルに火を灯し、震災で亡くなった方への鎮魂と復興を願いながら、希望の火を灯しています。
今回のコラボアイテムを購入すると、1アイテム購入するごとに700円が「ともしびプロジェクト」にチャリティーされ、東日本大震災の月命日である11日に、311のキャンドルを灯すための資金として使われます。
■チャリティー専門ファッションブランドJAMMIN(ジャミン)について
JAMMINは、京都発のチャリティー専門ファッションブランド。「社会が良くなってほしい」との願いが込められたデザイン、「どう使われるか」が明確なNGO/NPOへのチャリティー、MADE IN JAPANのアイテムなど「こだわり」を通じて、あなたがファッションを楽しみながら、新しい世界と出会い、応援するきっかけを提供しています。
2014年4月のブランド・スタートから累計で5,000万円以上をチャリティー。今も、毎週新作デザインを欠かさずリリースし続けています。JAMMINの語源は、自由に、楽しく、誰もが参加出来る「JAM SESSION」。私たちと一緒に“新しいチャリティー”という音楽を奏でて欲しいとの想いを込めています。
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企業情報
企業名 | JAMMIN合同会社 |
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代表者名 | 西田太一 |
業種 | ファッション・ビューティー |
コラム
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