アイキャッチ画像

ブロックチェーンゲームのクロスリンク内でユーザー作成のクリプトアートコンテンツの販売を開始

TheotexGroupHD株式会社のグループ会社である株式会社プラチナエッグは2021年2月26日(金)より、ゲーム内にてユーザーが作成したアバターパーツ、グラフィックの販売を開始しいたしました。

ゲーム内でユーザーが作成したクリプトアートコンテンツを販売開始

ブロックチェーンゲームのクロスリンク内でユーザー作成のクリプトアートコンテンツの販売を開始いたしました。

これにより、昨今話題になっているクリプトアート領域へのビジネス展開を加速させます。

ユーザーが作成したクリプトアートコンテンツはゲーム内でも表示され、作成したユーザーへも収益が入る既存のゲームとは異なる形の収益モデルを実現します。

また、今後アバターパーツはNFT化を行い、IOSTによるNFTマーケットであるTOKENLINKでの取り扱いも予定しており、ゲーム x ブロックチェーン x クリプトアート の相乗効果を目指しています。

[NFTについて]

ブロックチェーン上で取引される代替不可能な固有のパラメータを持った、唯一無二の「一点物」の価値を持つ資産です。

主にブロックチェーン ゲームやアート領域で使用されており、高価なものでは数千万円以上での取引が行われています。

[クリプトアートについて]

ブロックチェーン上で取引されるアートコンテンツ全般の事をさします。

最近ではNFTによるクリプトアート販売が557.5 ETH ( 約100万 アメリカドル)で売買されるなど、活況を示しています。

[TOKENLINKについて]

TOKENLINKは登録したユーザー間でNFTを売買できるNFTマーケットです。

NFTマーケットはOpenSeaなど海外発のものはありましたが、現在国内には存在しておりません。

日本人にとってわかりやすい、日本初のNFTマーケットが必要だと考えて、我々はこのTOKENLINK作成いたしました。

これからもユーザー様の声を多く取り入れ、使いやすいマーケットを作っていきたいと考えています。

▼TOKENLINK

https://www.tokenlink.io/

[Cross Linkの特徴]

位置情報とブロックチェーンを組み合わせることにより、全く新しいゲーム体験をユーザーにもたらすプロジェクトです。

世界中を飛び回り敵を倒して報酬を獲得、大規模バトルで勝利することで賞金の獲得など、ブロックチェーンゲームらしさも持ちつつ、ユーザーがゲームを作っていける、ゲーム世界を作ることに参加できるゲームを目指します。

 

その中心となるのはブロックチェーンを用いたトークンエコノミー、そしてその重要なキー要素となるのが土地です。土地を用いたトークンエコノミー、インセンティブ、収益配分の設計により、各種事業者・ゲームユーザーがクロスリンクとのタイアップを行うモチベーションを高く保つことが可能です。

土地のオーナーにはゲームに貢献することによる収益の配分を行うことによって、今までにはない「ゲームのプレイヤーも収益を得られる」事になります。

 

また、ゲームのグラフィックスも、通常のブロックチェーンゲームのクオリティよりはるかに高くなっており、既存のブロックチェーンゲームの問題であるマーケットの小ささを解決しようとしております。

 

ゲーム内に各種ビジネスを展開できる要素を設計段階から盛り込んでおり、これにより仮想空間と現実空間、仮想通貨と現実の通貨、色々な結びつきによる、今までにない全く新しいビジネスの展開を目指します。

[クロスリンクの先進性]

クロスリンクはブロックチェーンを用いつつ、トランザクション遅延を気にせずともユーザーが遊べる、また仮想通貨を持っていないユーザーでもゲームが遊べるように自社技術による快適なプレイを実現しております。

また、ブロックチェーン技術基盤も、Ethereumの500倍以上のパフォーマンスが出るIOSTを元に進めております。

さらにBitcoin, Ethereumを始めとする、複数のブロックチェーンへと対応する「マルチチェーン」もコンセプトとして掲げており、Bitcoin, Ethereum , IOST, その他チェーンとの協議も並行して行っております。

[IOSTについて]

次世代コンセンサスアルゴリズム"Proof of Believability(PoB)"に基づく超高速の分散型ブロックチェーンネットワークです。分散型経済のセキュリティとスケーラビリティのニーズを満たすオンラインサービスの基盤となるアーキテクチャを目指しています。ディプロイ後の修正機能を備えた、JavaScpritをサポートする、スマートコントラクトと限りなく低い開発コストは、エンタープライズソリューションとして受け入れられます。

共同創業者兼CTO:Terrence Wang

URL:https://iost.io

 

【関連リンク】

 HP: https://www.tokenlink.io/

 Twitter:https://twitter.com/magiclandprj

 Telegra::https://t.me/magiclandprj

 Discord:https://discord.gg/fv6QnpX

 



ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 株式会社プラチナエッグ
代表者名 竹村也哉
業種 携帯、モバイル関連

コラム

    株式会社プラチナエッグの
    関連プレスリリース

    株式会社プラチナエッグの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域