【EZSMS】リンクトラッキングリリース！

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SMS配信時にご利用いただける、リンクトラッキング機能が、昨年10月に、Xoxzo APIよりリリースされました。それに続き、ウェブからカンタンSMS送信ができる EZSMS（イージーエス・エム・エス）でも、リンクトラッキングオプションを選択するだけで使えるリンクトラッキングがリリースとなりましたので、お知らせいたします。

SMS配信時にオプションとしてご利用いただける、リンクトラッキング機能が、昨年10月に、Xoxzo API ( https://bit.ly/39Hn6qk )よりリリースされました。それに続き、ウェブからカンタンSMS送信ができる EZSMS (イージーエス・エム・エス: https://bit.ly/2Le7Wzh)でも、リンクトラッキングオプションを選択するだけで使えるリンクトラッキングがご利用可能となりましたので、お知らせいたします。

マーケティング・メッセージの反応を得られる！

広告宣伝に使うメディア選びは、マーケティングの頭の使い所。

印刷物を配る のは、紙面デザインから印刷代、配送、配布に時間もコストもかかってしまう。
メール配信 なら、物理的なコストは抑えられるものの、スパムフォルダーへ直行したり、開封さえされずに捨てられることも！
SMSマーケティング を使うと、ローコスト＋高到達率のメッセージが届けられます。

しかし、SMSマーケティング にも、難点が。

1. 1通のメッセージに70文字という制限がある

2. 配信メッセージへの反応がダイレクトにわからない

この度リリースのリンクトラッキング機能は、そんなSMSマーケティングの小さな弱点さえも抑えて上手に活用できる機能です。

70文字の文字制限に、宣伝したいサービスや商品のセールス文言を含めるのは至難の業。できれば画像や動画も使って、魅力を発信したいところです。そこで、当然必要になってくるのが 「詳細はウェブで」 ですよね。過去に購入歴のあるお客様や展示会で興味を示してくれた方々に、そのウェブページのURLを、SMS配信しましょう。SMSの送信に必要なのは、メールアドレスよりも格段に書き間違いや入力間違いの少ない、電話番号のみ です。もちろん、広告メッセージを送信する許可は事前に得ておいてください。

これで、1. 1通のメッセージに70文字という制限があるがクリアできました。

魅力あふれる商品紹介ページを、多くの携帯電話へSMS配信しました。次は、見込みの高いお客様へ特別クーポンを配信したいところです。多くのお客様へ再度お送りしてもよいのですが、商品への興味の高いお客様へのみ送信するほうが、費用対効果が良いのは確実です。

そこで、EZSMSのリンクトラッキング機能が活躍します。送信したSMSに含まれるURLをどの受信者がクリックしたのかが記録される ので、送っても反応のないお客様が明確にわかります。送信リストを清浄化 して見込みの薄い送信コストを削り、新たなチャンスや既存のお客様へのさらなるコンタクトへと予算を上手に配分できるのです。

2. 配信メッセージへの反応がダイレクトにわからないもこれでクリアできました！

使い方はイロイロ。アイディア次第！

SMSの一斉配信がウェブからできると、様々な使い方ができます。自分の携帯電話から同じメッセージを何度も複数の宛先へと打ち込まなくて済むので、マーケティングのみならず、法人や教育機関など、多くのメンバーが集まるところであれば、重要・緊急の通知 事項は、受信者が手元の携帯やスマホですぐに確認できるSMS で送るのが適切です。

しかし、一方通行で良い通知もあれば、返信が欲しい通知もあります。URLを送信した、オンライン返信フォームへ入力が済んでいないのは誰か？ーすぐに分かるのがリンクトラッキングの利点です。送信結果の分析 に、ぜひお役立てください。

使い方

使い方は、とっても簡単。通常のWebから送信 に、リンクトラッキングオプションのチェックボックスをオンにするだけです。

EZSMSでは、Webから送信以外にも、

- 送信本文を宛先ごとにカスタマイズできる csv アップロード送信

- 事前壁録した送信元の番号をau(KDDI)の受信携帯電話に表示できるKプレミアムサービス

- 受信用に契約した電話番号へ着信があると、準備しておいたSMSを24時間自動返信できるダイヤルSMS

などの様々な送信をお使いいただけます。

詳しくは、コチラでご確認ください。

EZSMSを利用して何ができる？（ヘルプページ）https://bit.ly/2Lfmw9L

リンクトラッキングの仕組み

リンクトラッキングオプションを選択したSMS送信は、本文中に最初に出てくるURLまたはドメイン名が、独自の短縮URLへ置き換えられます。
メッセージの受信者がURLをクリックすると、クリックした履歴が記録されます。
クリックの記録は、アカウントページからダウンロードできる、ご利用ログにて、送信ステータスとともに確認することができます。

ご利用ログの読み方（ヘルプページ）https://bit.ly/2YFYmsa