こんな時代に、これさえあれば。 手ぶらリストに捧ぐ、 消費周りを網羅するお財布2選
バングラデシュの牛革と縫製技術で、ユニークな皮革雑貨をつくるAJMANA(横浜市)が、2種類のお財布でクラウドファンディングを開始しました。CAMPFIREにてご支援頂けますと、ライフスタイルにフィットしたお財布が、リーズナブルに入手できます。▶プロジェクトページはこちら ▶https://camp-fire.jp/projects/365110/preview?token=2rxpam2l
キャッシュレス決済が増えてお財布の使用頻度が下がったら、これまで割いていたスペースと費用、使い方もアップデートしましょう‼
「キャッシュレス時代のお財布Ⅱ」は、ファスナーもスナップも使わないことで軽量化し、畳むとパズルのように収納されていく、薄くてスタイリッシュなお財布です。外ポケットがツートーンカラーになっていて、色の組み合わせで印象が異なります。
「ドリキャリ財布」は、折り畳んだときは厚みこそありますが、長財布より小さい約12x10cm程度で、広げるとほとんどのサイズのカップドリンクや500mlまでのペットボトルをキャリーすることができます。
【プロジェクト概要】
公開先;CAMPFIRE
URL;https://camp-fire.jp/projects/view/365110
期間;2021年1月22日~2021年3月5日
リターンA;キャッシュレス時代のお財布Ⅱ/6色展開▶送料・税込み3,200円~
リターンB;ドリキャリ財布/4色展開▶送料・税込み3,230円~
目標金額;100,000円
プロジェクト方式;All-in方式(目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします)
【プロジェクトの背景】
キャッシュレス決済の浸透、密回避、レジ袋有料化、などで消費生活やライフスタイルは変わりました。この先も、多様化は加速するものと思われます。
そんな中、ほとんどの人が外出時に持ち歩くであろうお財布、それぞれのこだわりが反映されるアイテムには、もっと幅があっていいですよね。AJMANAはまず、「キャッシュレス時代のお財布」を製作販売しました。紙幣とカード収納のみのシンプルなデザインが好評でしたが、小銭入れもほしいという声を頂き、開発したのが「キャッシュレス時代のお財布Ⅱ」です。前作同様にファスナーもスナップも使わずにどうやって小銭入れを付けようかと悩みましたが、むしろ縫い付け部分を減らすことで解決しました。
ドリンクキャリーは、はじめは個人的な必要性からでした。多くのカフェがテイクアウトを推奨し、外出が減ったことで近所の公園もリラックス空間と思えるようになり、ドリンクを持ち歩く機会が増えました。家庭用ミシンでドリンクキャリーを試作して使ってみると、まさに「これ」という感覚でした。それならば、「絶対に忘れないようにお財布にしてしまえ」と、つくったのが「ドリキャリ財布」です。
【今後の展望】
カラー展開と、新しいお財布・バッグの開発、それに伴い製造を依頼しているバングラデシュの職人さんたちの雇用と技術の向上に貢献したく、思っております。
【企画者情報】
ブランド名;AJMANA
代表;ニシヤマ ユキ
所在地;横浜市西区
Instagram;https://www.instagram.com/ajmanamamun/
Mail;ajman_2012@kke.biglobe.ne.jp
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企業情報
企業名 | AJMANA |
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代表者名 | 西山 由紀 |
業種 | ファッション・ビューティー |