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大阪初出店! 「久遠チョコレート北新地店」12/18オープン 全国の障害ある方が作るハンドメイドチョコレート ブランド「久遠チョコレート」の店舗が大阪に進出!

豊橋市を本部とし、現在全国約30店舗を展開する「久遠(くおん)チョコレート」の北新地店が、この度、大阪市北区曽根崎新地1-4-10にオープンいたします。大阪では初出店となります。 久遠チョコレートは、全国の障がい者が製造・販売をし、店舗としては北海等から九州までの全国各地に展開をするほか、大阪や東京、名古屋の大手百貨店にも取扱をされています。 これまで大阪においては、阪急うめだ本店や大阪高島屋での催事出店はありながら、常設店舗形態をとらず、製造のみの展開となっておりました。 今回、季節を問わず、大阪の多くの方に久遠チョコレート(https://quon-choco.com/)のことを知ってほしいと思い、店舗を北新地に開店する運びとなりました。

■久遠チョコレートとは

チョコレート業界トップの野口和男をシェフショコラティエとし、

「もっとピュアチョコレート」をキャッチフレーズに、

①余計な油分を使わない世界各国のカカオと各地域の特産品をコラボさせる「素材のピュア」にこだわり、

②手作業による「作り方のピュア」にこだわり、

③全国の障がい者が担い手となる「作り手のピュア」にこだわる

チョコレートブランドです。

またチョコレートが、特別な時期の特別な人だけのものではなく、日々日常の中で楽しめる文化にしたいとの想いをこめて、「デイリー&カジュアル」をコンセプトにした日常生活に溶け込める商品開発を心掛けた新しいスタイルのチョコレートブランドです。

 

看板商品は、上質なカカオをベースに、ドライフルーツやナッツを詰め込んだ新食感の「QUONテリーヌ」で、こだわりのピュアチョコレートに抹茶やほうじ茶・ベリー・レモンなどを組み合わせた、チョコと地域食材のマリアージュが楽しめる一品。食感の変化や美しい断面も魅力的なチョコレートになっています。

 

■運営団体 NPO法人み・らいず2

み・らいず2は「誰もが地域であたりまえに暮らせる社会」を目指し、「必要な人に必要な支援を届け続けること」を目的に活動をしています。

2001年の設立以来、障がい者支援、高齢者支援や不登校支援、ひきこもり・ニートなどの若者支援、子どもの貧困支援、まちづくりなど、必要な支援をつくりながら大阪市・堺市・高槻市、兵庫県尼崎市などで活動を行っています。



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企業情報

企業名 特定非営利活動法人み・らいず2
代表者名 河内崇典
業種 その他サービス

コラム

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