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目指すは、イノベーション情報の「民主化」!日本にいながら、アメリカ最先端のスタートアップ情報が毎週届く有料メールマガジン配信に向け、クラウドファンディングが始動

アメリカで日本の総合商社のM&Aやスタートアップへの出資案件を、7年間にわたりサポート。豊富な経験を持つプロフェッショナルとして、日本のイノベーションを強力にサポートしたいと、情報発信を強化することにいたしました。アメリカで今生まれている斬新なビジネスモデルやサービス、アイデアにアクセスできる情報ソースを、全ての人に向けて提供します。

アメリカのスタートアップトレンド情報を発信している無料メールマガジン「From the Alley」(フロム・ザ・アリー)を手掛ける槙野太介(まきのだいすけ)は、2020年11月16日(月)、アーリーステージのスタートアップを中心に、注目すべき新たなアイデアやサービスを伝える有料メールマガジンを開始するためのプロジェクトを、クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて立ち上げました。

 

▼クラウドファンディングページ(CAMPFIRE):https://camp-fire.jp/projects/view/344735

 

 

日本とアメリカのイノベーションにおける「時差」を解消

From the Alleyは、アメリカで起きているスタートアップトレンド情報を無料で提供するメールマガジンです。発行者は、アメリカ在住の日本人・槙野太介。日本の大手総合商社のアメリカ拠点で7年間にわたり、M&Aやスタートアップへの出資案件をサポートしてきました。

 

日本とアメリカのビジネスの懸け橋として尽力する中で気づいたのが、両国間のイノベーションにおける「時差」です。タイムマシン経営的なトレンドが続いている日本に、アメリカの最新情報をいち早く届けたいと、無料メールマガジンを開始。起業家、起業希望者、投資家、会社員などの幅広いプロフェッショナルが読者登録をしています。

 

■グローバル人脈がなくても、誰でもアメリカの最新情報の入手が可能に

今回スタートさせたい有料メールマガジンの目的は、アメリカ最先端のスタートアップ関連情報を「民主化」すること。グローバルなネットワークを持たなくても、アメリカで今生まれている斬新なビジネスモデルやサービス、アイデアにアクセスできる情報ソースを提供します。誰でも無理なく購読しやすいよう、料金は月3,000円(税込)とする予定です。

 

海外スタートアップ情報を提供する多くのメディアとは異なり、アメリカのアーリーステージのスタートアップ情報をメインに据えているのが大きな特徴。資金調達データベースや注目企業のまとめ記事を、プロフェッショナルの視点ならではの独自コメント付きでシェアします。

 

リターンは、有料マガジンへのアクセス権やZoomでの相談権など

クラウドファンディングでは、500円、3,000円、1万円の3コースを用意。有料マガジンの配信メールが2か月届く(1か月無料)アーリーアクセス権、それにZoomで60分間相談ができる権利などを提供します。

 

有料マガジンへのアーリーアクセスは、12月中旬より開始。マガジンは、1月中旬を目処にnoteにて公開する予定です。クラウドファンディングの期間は、11月16日(月)〜12月11日(金)。コンテンツ作成のサポートをしてくれる方への報酬や、追加のリサーチツール購入に必要な30万円の獲得を目指し、積極的に支援を募ってまいります。

 

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名:From the Alley

担当者名:槙野太介

Email: contact@fromthealley.co

URL:www.fromthealley.co

 



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企業情報

企業名 From the Alley
代表者名 槙野 太介
業種 ネットサービス

コラム

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