「アレクサ」への一言で思いのままのポジションに！　寝る前のスマホが手放せない人に最適な電動ベッドが、日本最大規模の家具インテリア見本市に出展

株式会社インテリアオフィスワン（本社：埼玉県さいたま市、代表取締役社長：加藤和浩）は、AIアシスタント「アレクサ」に対応した、スマートフォンで動かせる電動ベッド「nerum（ネルム）」を、東京ビッグサイトにて2020年11月11日（水）～13日（金）に開催される、国内最大級の家具インテリア専門見本市「アジア・ファニシング・フェア 2020」にて展示することをお知らせします。

▼　インテリアオフィスワン｜公式サイト：https://www.i-office1.net/ci/products/

■2020 年のスマホ比率は88.9パーセント、10年前の約4パーセントから激増

日本におけるスマートフォン（スマホ）の所有比率は年々高まっています。2010 年には約4パーセントに過ぎなかったものが、2020 年には88.9パーセントに到達*。また、SNSや動画配信サービスの急拡大もあり、夜はベッドでスマホを見ながら眠りにつくことも一般化しています。

そこで、スマホ閲覧から就寝までの動きをスマートにするサポートのために開発したのが、電動ベッド「nerum」。リモコン1つで、頭部・脚部を無段階に上げ下げできる寝具です。

*株式会社NTTドコモ モバイル社会研究所査「一般向けモバイル動向調査」（PDF）：https://www.moba-ken.jp/project/others/ownership20200317.pdf　

■一般的なコード付きリモコンではなく、スマホ専用アプリや「アレクサ」で操作が可能

「nerum」ならではの大きな特徴は、リモコンの仕様です。一般的な電動ベッドではコード付きのリモコンを使用しますが、「nerum」は、スマホ専用アプリ、もしくは「アレクサ」で操作が可能。「アレクサ」に声をかけるだけで、背もたれが上がって読書ポジションにセットすることができます。ほかにも、一日の疲れをとる脚上げのポーズである「ZGモード」や、いびきを防止する姿勢などに変化させることも自由自在。眠るためだけの場所ではなく、ずっといたくなるような寛ぎの場所になるベッドです。

■例年４万人以上が来場する「アジア・ファニシング・フェア」

この「nerum」の魅力をより多くの方に実際に体感してもらうため、出展することを決めたのが「アジア・ファニシング・フェア2020」。テーブルやソファ、ベッドからペット専用家具、キッズ家具、インテリア雑貨まで、多彩な製品を集めた家具インテリア専門の見本市です。

このたびの開催でまだ5回目ながら、来場登録者数は例年４万人以上と国内でもトップクラスの規模へと成長。家具・インテリア業界内において注目度が急上昇している展示会です。期間中は、来場企業向けに、専用のアプリやOEM開発について提案いたします。

＜「アジア・ファニシング・フェア2020」開催概要＞

日時：2020年11月11日（水）～13日（金）10時00分～17時00分

場所：東京ビッグサイト　南4ホール

公式サイト：http://www.aff-forum.com/ja/　

【株式会社インテリアオフィスワンについて】

本社：〒330-0801　埼玉県さいたま市大宮区土手町１丁目２番地 JA共済埼玉ビル１階

代表者：代表取締役社長 加藤和浩

設立：2003年12月

電話番号：048-650-9410

URL：https://www.i-office1.net/ci/

事業内容：

１．家具・インテリア製品販売（小売・卸）

２．家具・インテリアの総合情報サイト運営

３．催事事業における集客・販売

４．その他付帯する業務

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名：株式会社インテリアオフィスワン

担当者名：阿比留 亮

TEL：048-650-9410

Email: abiru@i-office1.net