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ウィズコロナ時代に注目度が高まるAR/VRの専門家育成プログラム開校!オンライン&東映京都撮影所内 VRIA京都のハイブリッド受講形式にて開校

AR/VR 専門家育成フルプログラム開校のお知らせ ご要望に応じて夜時間帯およびオンライン受講が可能に! ~歴史ある太秦・東映京都撮影所内のVRIA京都で最先端技術が学べます~

このたび、株式会社クロスリアリティ(代表取締役社長:齋藤公男)が運営するVRイノベーションアカデミー(VRIA)京都にて、AR/VR専門家育成フルプログラムを10/5(月)に開校することを決定いたしました。

 

VRIA京都は、AR(拡張現実)/VR(仮想現実)の世界的リーダー企業であるEON Reality社を技術パートナーに、京都府の全面バックアップによって設立された、AR/VRの専門家・開発者を育成する最先端のアカデミーです。

 

ウィズコロナ時代に注目度が高まるAR/VRを活用し、産業界や教育機関における様々な課題解決に貢献できる人財育成を行ないます。

 

VRIA京都のAR/VR専門家育成フルプログラムは、AR/VRの開発に必要なプロセスすべてを網羅し、起業家育成のモジュールも含まれる世界基準の体系的なカリキュラムで、EON Reality社の20年の経験に基づいています。

 

平日毎日授業を行なうため、週1開催のスクールと比較すると5倍速のスピードで学べます。例えるなら車の「合宿免許」のように、短期間で密度の高いスキル習得ができるだけでなく、1回あたりの受講料も他スクールと比べ、リーズナブルな受講料になります。

 

AR/VRの開発に必要な全プロセスを体系的に学習でき、AR/VRの開発者・2D/3Dアーティスト・ジェネラリスト・起業家を半年間という短期間で目指せる、世界で実績のあるカリキュラムです。

 

これまでのお問い合わせで、ご要望を多く頂いた、「オンライン受講」のオプションも新たに追加し、学生や社会人の方も受講しやすい、「平日17-21時(夜時間帯)での開催」となります。

 

授業は当面、海外から講師がリアルタイムでリモート講義を行ない、VRIA京都のスタッフが逐次通訳を行ないます。今後の新型コロナの状況によっては、講師は来日し、現地講義も行なう予定です。

 

※フルプログラム中、単体で受講可能な短期コース3種(①EON-ARプラットフォーム2週間、②2D&3Dモデリング&アニメーション3週間、③3Dインタラクティブコンテンツ開発&プログラミング4週間)もございます。

 

フルプログラム&短期コースのカリキュラム詳細、参加の必須要件、オンライン受講時のPCスペック等、VRIA京都ウェブサイト(https://academy.crossreality.co.jp/curriculum/)を是非ご参照ください。

 



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企業情報

企業名 株式会社クロスリアリティ
代表者名 齋藤公男
業種 教育

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