G DATA、『家電批評』誌で「BEST BUY」に

G DATA Software株式会社（代表取締役社長：Jag 山本、本社：東京都千代田区）の「G DATA AntiVirus 2008」（発売：サイバーリンクトランスデジタル株式会社）が、『家電批評monoqlo』（発行所：株式会社晋遊社、編集長：西尾崇彦）6月号において、「アンチウイルスソフトBEST BUY」に選ばれました。

「G DATA AntiVirus 2008」は、これまで世界各国の製品比較テストで優秀な成績を収めてまいりました。
●VB100%（Virus Bulletin、イギリス、2008年4月、Vista SP1でのワイルドリストにおける検出テストにて100％の検出）
●「主要ウイルス対策ソフトの検出率」1位（フジサンケイ・ビジネスアイ掲載、AV-TEST調べ、日本、2007年11月〜2008年4月、国内の10製品におけるウイルス検出テストにて6か月連続1位）
●Advanced+（AV Comparatives、オーストリア、2008年2月、ウイルス検出テストを含む総合テストによる最高評価）

今回は、「今、買うべき製品がズバリ分かる、家電をメインとしたオールジャンルの読者利益追求型製品購入ガイド」誌である『家電批評monoqlo』の6 月号（2008年5月20日発売）に同梱されている月刊化特別付録「2008年ボーナス直前!!最新家電ベストバイ実名リスト58」において、液晶テレビ、DVDレコーダー、カメラ、プリンタ、USBメモリなどと並んで「アンチウイルス」製品がノミネートされ、「アンチウイルスソフトは検出力がすべて。世界最高を選ぶのが当たり前だ」という理由により、ベストバイに選ばれました。

当誌のベストバイは、ボーナス商戦を前に、結局、どの製品を買ったらよいのかを具体的に（実名で）示すことを目的とし、これまでの読者ハガキをもとに、平均的な読者モデルを想定し、その人物にふさわしい製品を編集部が検討し選定したものです。

「最近は日本においても、各紙・誌、さらにはインターネット上でも、ウイルス対策ソフトの性能、特にウイルス検出率の比較テストへの関心が高まっているなかで、これまで、デジモノを中心とし本音でしっかりとした批評を続け、このたび月刊化された『家電批評monoqlo』誌において、弊社製品が「ベストバイ」に選ばれ、大変うれしく思います。最近は日本においても、各紙・誌、さらにはインターネット上でも、ウイルス対策ソフトの性能、特にウイルス検出率の比較テストへの関心が高まっており、品質を重視し、ユーザーさまのインターネット環境の高い安全性を願う弊社としましては、このような傾向を歓迎します。」（Jag 山本、G DATA Software株式会社、代表取締役社長）

＊ジーデータソフトウェアについて
G DATA Software A.G.は、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立、主要製品は「アンチウイルス」「インターネットセキュリティ」「トータルケア」です。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率であり、各誌・各テストで実証済みです。また、未知ウイルスへの防御、オンラインゲーム利用における安全対策、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。

＊本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG DATA Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。

＊弊社製品の体験版は下記URLからご利用いただけます、ぜひお試しください。
http://www.gdata.co.jp/support/2008trial_dl.htm

【本リリースに関する問合せ先】
G DATA Software株式会社　　　
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1冨高ビル3F　
広報窓口：　瀧本往人　　
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com　
URL：　http://www.gdata.co.jp/