IBM Z Development and Test Environment向けユニリタメインフレーム系プロダクトをリリース
株式会社ユニリタ(東証JASDAQ:3800、以下 ユニリタ)は、IBM Z Development and Test Environment上で稼働するメインフレーム向けプロダクトの「A-AUTO」「A-SPOOL」「A-SPOOL/MAIL」「A-LOG」および「A-DATAdrift」をリリースしました。
株式会社ユニリタ(東証JASDAQ:3800、以下 ユニリタ)は、IBM Z Development and Test Environment上で稼働するメインフレーム向けプロダクトの「A-AUTO」「A-SPOOL」「A-SPOOL/MAIL」「A-LOG」および「A-DATAdrift」をリリースしました。
IBM Z Development and Test Environmentは、メインフレーム・ハードウェアなしでz/OS環境をx86サーバやクラウド上で構築することができるプラットフォームです。
これによりz/OS開発環境の低コスト化を促進するとともに、在宅勤務下、現行ハードウェアとは別建てでのセキュリティを考慮した開発環境での利用が可能となります。
今般、当社では、この新プラットフォーム向けに、従来のオンプレミス環境下で提供実績のある運用系各種プロダクトを、クラウド環境においても活用いただけるよう提供するものです。
お客様は、x86サーバやクラウド環境下、メインフレーム・アプリケーションのデモンストレーション、開発、テスト、および教育のために当社プロダクトを高いセキュリティのもと低価格でご利用いただけます。
以 上
【株式会社ユニリタについて】 https://www.unirita.co.jp
所在地 :東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟29階
資本金 :13億3,000万円
代表者 :代表取締役 社長執行役員 北野 裕行
事業内容:
ユニリタの強みは、IT領域における「情報活用」「プロセス、運用」「クラウド・プラットフォームの活用」。これらの力を活かし、デジタル社会でのビジネス貢献と業務効率化や生産性向上を実現するための製品とサービスを提供しています。そして、新たな事業分野として、「働き方改革」「地方創生」「一次産業活性化」などの社会課題をデジタル技術で解決すべく業界SaaS事業の取り組みを積極化し、事業の拡大を図っています。
主なメインフレーム向け製品:
・ジョブ運用管理「A-AUTO」
https://www.unirita.co.jp/products/aautomainframe.html
・帳票出力管理「A-SPOOL」
https://www.unirita.co.jp/products/aspool.html
【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社ユニリタ エンタープライズビジネス本部 メインフレーム事業部
E-mail:support@unirita.co.jp
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企業情報
企業名 | 株式会社ユニリタ |
---|---|
代表者名 | 北野裕行 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
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