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飲めば飲むほど、寄付になる。コロナで苦しむ酒造メーカーとコロナ禍でチャレンジする人を同時に応援!KIFUBAR-IDEAS for IMPACT-開催決定

飲めば飲むだけ寄付になる寄付型スタンディングバーKIFUBARが、2020年9月5日にコロナ禍に生まれる「社会をより良くするアイデア」をお酒を飲みながら応援するオンラインBARとして開催が決定いたしました。コロナで苦しみ、新しい取り組みを模索している酒造メーカーと、コロナ禍で生まれた課題に対して全く新しいサービス開発に挑戦する事業者と、上記を支援したいソリューションプロバイダーなどをゲストに、クラウドファンディングを活用した事前購入型支援で完全オンライン開催いたします。

 

 

寄付型バーでNPO支援と社会課題解決を手掛ける、KIFUBAR運営事務局(所在地:東京都渋谷区、代表:谷田 脩一郎)は、「KIFUBAR-IDEAS for IMPACT-in FRJ2020」を、2020年9月5日(土)20:00~22:00に開催いたします。

 

「KIFUBAR-IDEAS for IMPACT- in FRJ2020」

https://readyfor.jp/projects/kifubar-ifi-2020

飲めば飲むほど寄付になるバーイベントのオンライン開催です。


KIFUBARとは

飲めば飲むだけ寄付になるスタンディングバー「KIFUBAR」

参加費やドリンクの購入金額の一部が寄付になるキャッシュオン形式のBARイベントです。今回は新型コロナウイルスの影響を踏まえ、YouTube liveを使ったオンライン開催になります。

2017年11月から始まり

累計開催回数:48回

参加者人数:860人

キャッシュオン:1,722杯

合計寄付額:820,942円

と開催しています。


【背景】

プロジェクトを立ち上げたキッカケは、KIFUBAR代表がIDEA for IMPACT事務局メンバーと2020年9月に開催されるFRJ2020に合わせた企画会議から始まりました。

<IDEA for IMPACTとは?>
「ソーシャルセクターに革新をもたらす次世代のソリューションプロバイダーを応援したい」

多様な社会的課題の可視化や、SDGsへの関心の高まりを背景に社会的課題の解決に取り組むアクターは多様化しています。

私たちは、この流れを加速化させるためにはこのアクターをプロフェッショナルなサービスと仕組みで支えるソリューションプロバイダーの多様化が不可欠であると考え、次世代のソリューションプロバイダーを応援する活動です。

<FRJ2020とは?>

FRJは、寄付・社会的投資に関する最新動向、非営利組織の資金調達に関する事例や、最先端のサービスを紹介する日本で唯一の「ファンドレイジング・カンファレンス」です。コロナ禍で顕在化した社会課題や、改めて問い直された私たちの価値観。そこにおけるファンドレイジングはどうなっているのか、FRJ史上初となるオンライン開催で、ともに考え、学ぶ8日間。


コロナ禍のど真ん中、飲めば飲むだけ寄付になるスタンディングバー「KIFUBAR」を

・コロナ禍で苦しみ、新しい取り組みを模索している酒造メーカー

・コロナ禍で生まれた課題に対して、全く新しいサービス開発など挑戦する事業者

・上記を支援したいソリューションプロバイダー

などをゲストに、クラウドファンディングを活用し、事前購入型で完全オンライン開催決定。

 

イベント概要

タイトル:KIFUBAR-IDEAS for IMPACT- in FRJ2020

日時:2020/09/05 20:00~22:00

主体:IDEAS for IMPACT事務局、KIFUBAR運営事務局

参加方法:Youtube Live

*クラウドファンディングサイトREADYFORで「参加チケット」を購入したご支援者さまのみにURLをご案内します。

 

タイムスケジュール:

20:00~20:10 オープニング

20:10~20:40 セッション① 

20:40~21:10 セッション②

21:10~21:50 セッション③

21:50~22:00 エンディング

MC:鈴木 咲さん

日本のグラビアアイドル、バラエティタレント。

登壇者:
白井智子さん(株式会社ミライLABO 代表取締役)
【コロナという未曾有の危機が、子どもたちの学びの多様化を加速させた。ピンチはいつだってチャンス!】
http://www.mirai-labo8.com/
 

志村智子さん・三好紀子さん(公益財団法人自然保護協会)
【子どもたちに「砂浜ノート」を届けて海や砂浜の大切さを伝えたい】

https://readyfor.jp/projects/sunahama2020

 

坂田大三さん(認定NPO法人ピースウインズ・ジャパン)
【コロナ禍で自粛中の団体へ、いち早く。必要なところにPCR検査を(PCR検査拡充プロジェクト(東大先端研×村上財団×PWJ))】

https://readyfor.jp/projects/PCR


百野公裕さん(一般社団法人グラミン日本代表)
【グラミン日本|コロナで困窮する若者・ひとり親の未来を守る。】

https://grameen.jp/

https://readyfor.jp/projects/grameen-nippon

 

<3つの支援>

①参加チケットあり

・参加チケット

・参加チケット+ビールセット

・参加チケット+緑茶セット

 

②飲み物のみ

・ビールセットのみ

・緑茶セットのみ

 

③その他

・協賛チケット


 

■今回の乾杯ビールは横浜ビール様 となります。

ビール文化発祥の地であり、クラフトビールシティーとして多くの醸造所が点在する「横浜」で、一番古くよりクラフトビールを醸造してきました。 ビールの美味しさを追求し国際ビール大賞など数々の賞を受賞。横浜ビールが誇る自慢の6種類のビールを一度に味わえるお得なセットをご用意。
 

■お酒を飲みにならない方は 青果園様 の日本茶となります。

調布仙川で創業60年、文豪武者小路実篤先生も通っていた日本茶専門店です。 今回は皆様にピッタリのお茶をセレクトしてお届けさせていただきます。
 

協賛・応援チケット もご用意。

参加のみ、参加できないけど応援のみのチケット(リターン)もご用意。

皆様の寄付をお待ちしております。

支援先:https://readyfor.jp/projects/kifubar-ifi-2020

 

【実行主体】

■IDEAS for IMPACT事務局

■KIFUBAR事務局

■賛同者一覧

谷田脩一郎(株式会社ワンチーム)

平尾千絵(株式会社ファンドレックス)

下垣 圭介(株式会社gooddo)

大石 俊輔(日本ファンドレイジング協会)

徳永 健人(READYFOR株式会社)


■プロジェクトメンバー

水流ユウカ
加藤薫(株式会社Nature Innovation Group)

 

■酒類の販売免許

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酒類販売管理者標識
販売場の名称及び所在地:横浜ビール 工場直売所 神奈川県横浜市中区住吉町6-68-1 1F
酒類販売管理者の氏名:深田優
酒類販売管理者研修受講年月日:令和元年11月20日
次回研修の受講期限:令和4年11月19日
研修実施団体名:一般社団法人日本ボランタリーチェーン
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【KIFUBAR 運営事務局について】  
 KIFUBAR運営事務局| https://kifubar-official.studio.design/
 代表:谷田 脩一郎
所在地:東京都渋谷区



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企業情報

企業名 KIFUBAR運営事務局
代表者名 谷田 脩一郎
業種 その他サービス

コラム

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