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病気は治す前にかからない事が大切!「健康残高」を増やして病気にならない体を作ろう!【書籍発売『免疫力を上げる「健康残高」の増やし方』】

株式会社扶桑社は、病気を未然に防ぐための「健康残高」を高めるルールを紹介する書籍、『免疫力を上げる「健康残高」の増やし方』(山田英嗣 著)を7月31日に発売しました。

今、コロナウイルスの流行により健康への意識が高まっています

新型コロナウイルスの流行により、これまでなんとなく健康に気をつけようと思っていた人達も、真剣に「死のリスクを下げたい」と考えるようになりました。

 

日本人の多くは病気を未然に防ぐ事よりも、かかった後の治療に目がいきがちです。病気の治療にお金を使う人は多くいますが、予防にお金を使っている人は少ないでしょう。

 

しかし、本当に大切なことは未然に防ぐこと。そもそも病気にかからない為にどうするか?という考え方が大切なのです。

 

その大きな解決策となるのが、免疫力を高める事、そしてそれがすなわち本書が提唱している「健康残高を増やす事」になります。

 

「真の健康」でいる為の考え方やルールとは?

 

「健康残高」とはその瞬間に、その人が持っている健康の量。

若いときはたくさんあるけれど、加齢とともに減っていきます。しかし免疫力を高めることで増やすことが可能になります。

 

朝、日中、夜、それぞれの健康残高を増やすルールを知る事で免疫力が高まり、結果として真の健康を手に入れる事ができるのです。

 

本書を読めば、きっと「健康でいる事」に対する考え方は根本から変わる事でしょう。

 

◆あなたはいくつ出来ている?健康残高のルールとは?

 

では、健康残高を増やす為にはどんなルールがあるのでしょうか?本書で紹介されている健康残高ルールをいくつか抜粋して紹介致します。

 

まず朝の健康残高ルールとして意外なのが、「運動は控える」というものです。え?と思われた人が多いのではないでしょうか。一見、「運動」というと健康に良さそうですが、実は朝は運動を控えた方が体には良いとされています。

 

また、日中の健康残高ルールとして、「なるべく汗をかかないようにする」という事も書かれています。汗をかく事は健康に良いと思われがちですが、実は汗をかくと血液から水分が失われドロドロになり、脳梗塞や急性心不全の原因となってしまうのです。

 

他にも夜の健康残高ルールを含め、合計31もの健康残高ルールが解説されています。

 

◆医師で遺伝子操作の研究に携わる専門家が健康残高メソッドを確立

今回、この健康残高ルールを提唱しているのが、著者の山田英嗣(やまだ えいじ)さんです。ATP分解酵素の制御タンパクをマウスでクローニングすることに世界で初めて成功し、平成11年に医療法人英香会やまだ整形外科を開業。現在は理事長として務めていらっしゃいます。

 

山田さんは「健康残高で長寿を目指す」という独自のメソッドを日本で初めて確立され、本書にその内容を記されています。

 

医師が提唱する健康残高ルールで「真の健康」を手に入れ、病気にならない生き方をスタートしましょう。

 

『免疫力を上げる「健康残高」の増やし方』

山田 英嗣 著/扶桑社 2020年7月31日発売 \1320(税込み)

ISBN-13: 978-4594085728

http://u0u0.net/Xj2b

 

【本件に関するお問合せ先】

 

やまだ整形外科

〒468-0013

愛知県名古屋市天白区荒池2−1607

TEL:052-800-1230

休診日:日曜日、祝日、水曜日午後、土曜日午後

HP URL:https://yamada-ortho.jp/index.html



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企業名 株式会社天才工場
代表者名 吉田浩
業種 新聞・出版・放送

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