自動車機能安全規格『ISO 26262:2018 』のソフトウェア開発プロセス認証取得について
株式会社オーバス(本社:東京都港区、代表取締役社長:泉 彰司、以下オーバス)は、ECUに搭載されるAUTOSAR BSWベンダとして、自動車機能安全規格 ISO 26262 2nd Edition (ISO 26262:2018) のソフトウェア開発プロセス認証を、第三者認証機関であるドイツSGS-TÜV Saar GmbHより取得いたしました。
2020年7月20日
報道関係者各位
株式会社オーバス
自動車機能安全規格『ISO 26262:2018 』のソフトウェア開発プロセス認証取得について
株式会社オーバス(本社:東京都港区、代表取締役社長:泉 彰司、以下オーバス)は、ECUに搭載されるAUTOSAR BSWベンダとして、自動車機能安全規格 ISO 26262 2nd Edition (ISO 26262:2018) のソフトウェア開発プロセス認証を、第三者認証機関であるドイツSGS-TÜV Saar GmbHより取得いたしました。
当社は既に機能安全(ASIL-D) 対応のソフトウェア開発プロセスに準拠しており、近年の自動運転技術の高度化および自動車ネットワークサービスの多様化に対し、安全・安心なBSWを提供させていただいております。
このたび、新たにISO 26262 2nd Edition準拠の開発プロセスを導入することで、お客様の製品ニーズに応えられる準備を整えました。
今後も、継続して、車載BSWに必要な品質・機能を作り込んでまいりますので、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
<補足資料>
【株式会社オーバスについて】
AUBASSウェブサイト:https://www.aubass.co.jp/
*記載された社名、団体名は商標または登録商標です。
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企業情報
| 企業名 | 株式会社オーバス |
|---|---|
| 代表者名 | 泉 彰司 |
| 業種 | 自動車・自動車部品 |









