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もうプレゼンで冷や汗をかきたくない! 「ロジカル」×「ストーリー」で単なる情報伝達ではなく“協力関係”を生み出す伝え方が身につく研修が登場!【オンライン開催可】

日本人は世界的に見て、人前で話すことに苦手意識を持つ人が多いとされています。しかし、プレゼンは「確かな準備」さえできていれば成功することができます。 本研修では、「頭でわかり」「心が動く」要素を組み合わせ、相手に響くメッセージを伝えるための体系化されたプロセスを伝授します。

社員研修サービスなどを手がける株式会社夢峰(ムーブ)(本社:大阪府吹田市)は、2020年7月8日(水)、新サービス「論理的ストーリー型プレゼンテーション研修」を開発しました。

人前で話すことが苦手な人でも、“自分の思いが伝わり、人の心を動かす”ことを可能にするプレゼンテーションスキルが習得できます。

 

▼ 「論理的ストーリー型プレゼンテーション研修」紹介ページ:https://move-ltd.com/logical_story_presentetion/

 

■シャイでプレゼンが苦手な日本人、成功の秘訣は「確かな準備」

日本人は世界的に見て、人前で話すことに苦手意識を持つ人が多いとされています。

しかし社会人には、プレゼンや会議など、話さなくてはならない機会がたびたび巡ってくるのが現実。

そのたびに、「一生懸命伝えようとするほど、早口になりどもってしまう」「気持ちが折れ、早く終わらせようと資料を読み上げるだけに終始する」という経験を持つ人は少なくないでしょう。

弊社の代表取締役もその一人でした。

しかし、さまざまなプレゼンを学び実践。国際学会、企業研修、ワークショップ、高校での授業などで体験を積み上げていくうちに、「確かな準備」さえあればプレゼンを成功させうるという結論に至りました。

 

■「頭でわかり」「心が動く」要素を組み合わせ、相手に響くメッセージを

大半の人が誤解していますが、「プレゼン=うまく話すこと」ではありません。「プレゼン=情報を提供し、行動を促すこと」なのです。

そのために必要な第一のポイントは、「なるほど!と相手の頭で理解してもらえること」=「わかりやすいこと」。つまり、論理的であることです。これは、ポイントを押さえれば誰でも簡単にできる要素と言えます。


そして、第二のポイントは、「是非やってみたい!と行動が起こること」=「心が動くこと」。

これをストーリー型と呼んでおり、その人自身の実体験や価値観にもとづくストーリーを用いるため、その人にしかできない要素です。


本研修では、「頭でわかり」「心が動く」プレゼンを身につけるための体系化されたプロセスを伝授。

そして、実はもう一つある重要な第三のポイントもお伝えします。


 

■「論理的ストーリー型プレゼンテーション研修」開催概要

<対象者>全社員(人に情報を伝えて、行動を促す必要がある全ての人)

<開催方法>対面研修もオンライン研修もご要望に合わせて開催可能(オンライン開催の場合は、参加者はご自宅からも受講可能)

<推奨時間>3時間(半日)~6時間(一日)

<受講者数>1クラス50名まで

<価格>Withコロナ応援キャンペーン実施中ですお問い合わせ下さい

 

【株式会社夢峰(ムーブ)について】

本社:〒565-0851大阪府吹田市千里山西1丁目36番5号2F

代表者:代表取締役 内藤大悟
設立:2016年4月

URL:https://move-ltd.com/

TEL:06-7777-0991

事業内容:社員研修サービス、ビッグデータの活用支援サービス

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名:株式会社夢峰

担当者名:岩本隆

TEL:06-7777-0991

Email: contact@move-ltd.com



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企業情報

企業名 株式会社夢峰
代表者名 内藤大悟
業種 教育

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