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【2020】絶対笑える!2000年以降の日本のコメディ映画ランキング

インターネットリサーチを手掛ける株式会社NEXER(所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:宮田 裕也)は「2000年以降の日本のコメディ映画ランキング」についての調査を実施し、その結果を当社サイト内にて公開いたしました。

2000年以降の日本のコメディ映画に関するアンケート結果を公開

インターネットリサーチを手掛ける株式会社NEXER(所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:宮田 裕也)は「2000年以降の日本のコメディ映画 」についての調査を実施し、その結果を当社サイト内にて公開いたしました。


 

◆2000年以降の日本のコメディ映画のランキングをご紹介

今回は、2000年以降の日本のコメディ映画に関するアンケートをおこないました。

Googleで「日本のコメディ映画 おすすめ」と検索して表示された30作品を抽出し、弊社運営のアンケートサイト「ボイスノート」にて、1444名に対して最も面白いと思う日本のコメディ映画 を回答していただきました。

 

◆最も面白い2000年以降の日本のコメディ映画の第1位は『テルマエ・ロマエ(2012年公開)』

最も多くの票を集めたのは『テルマエ・ロマエ で、252名の支持を集めました。

『テルマエ・ロマエ』は、ヤマザキマリによる漫画作品を原作とした映画で2012年に公開。

主演の阿部寛をはじめ、主要な登場人物である古代ローマ人を日本屈指の「濃い顔」俳優たちが演じたことが話題を集め大ヒットしました。

物語は、古代ローマ時代の浴場と現代日本の風呂をテーマとしたコメディ作品。

現代の日本にタイムスリップした古代ローマ人の浴場設計技師が、日本の風呂文化にカルチャーショックを覚え、大きなリアクションを返すことで笑いを描いています。

「湯船の中から真っ裸の阿部寛が出てくるだけで笑える」という声もあり、笑える要素がたくさんあるところが評価され1位となりました。

 

他の映画の情報などは、弊社運営サイト「ボイスノートマガジン」にて公開しております。

https://magazine.voicenote.jp/30700/

 

※アンケートデータを記事として引用される際は、「ボイスノートマガジン」からの引用である旨と、上記URLをあわせてご紹介いただきますようお願いいたします。

 

【ボイスノートマガジンについて】  
ボイスノートマガジンは、弊社運営のアンケートサイト「ボイスノート」などの調査サービスを使用し、アンケート結果×お役立ち情報をお届けする「リサーチマガジン」です。

 

オススメの脱毛サロンからちょっとした生活の知恵まで、編集部スタッフたちが、インターネットリサーチを通じてあなたの欲しいモノやサービス、情報を見つけるお手伝いをします!

 

ボイスノートマガジン:https://magazine.voicenote.jp/

 

 

【株式会社NEXERについて】

本社:〒171-0014 東京都豊島区池袋2-43-1 池袋青柳ビル6F

代表取締役:宮田 裕也

Tel:03-6890-4757

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作



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企業名 株式会社NEXER
代表者名 宮田 裕也
業種 ネットサービス

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