妊婦に精神薬? 真実を知り、生まれてくる命を守りましょう!!

※このリリースは外部サービスとの提携により当サイトで配信している案件のため、内容や形式が当サイトのリリース配信基準とは異なる場合があります。

「妊娠中に薬は絶対ダメ」。生まれてくる命のために、母としてまず第一にしてあげることの重要な一つです。

 「妊娠中に薬は絶対ダメ」。生まれてくる命のために、母としてまず第一にしてあげることの重要な一つです。

 妊娠中の薬の使用は、その生まれてくる子の未来にダイレクトに関わってきます。特に将来妊娠する可能性のある女性は、憂鬱や不安になったからといって、安易に向精神薬を飲んだりすることは避け、まず根本的に抱えている問題の解決に目を向けていく必要があります。

 向精神薬は離脱症状を引き起こす危険性があり、精神症状や身体症状に苦しめられる人が後を絶ちません。向精神薬を飲んだ状態で妊娠した場合、大きなリスクが伴いますが、妊娠する可能性のある女性に対して他の代替案も提案せずに安易な薬物療法をする精神科医の例も出ています。

 ですから、将来母となる女性は、特に自分自身の身体・心、そして生まれてくる命の未来のために、真実を知る必要があります。女性が命を育むことは、簡単な事とはいえませんが、人生において最高の経験となるものであって、素晴らしいことです。

 精神医療現場で起きている人権侵害の被害から守るために、市民の人権擁護の会(CCHR)では真実を伝え続けています。

 6月は毎週水曜日19:30より、CCHR日本支部長である小倉氏により、精神医学の真実を伝えるセミナーを行なっています。ぜひ適切な知識や情報を得てください。
 
『オンラインセミナー 情報』
〜 精神医学の真実を伝える〜 Zoomセミナー

 6月:毎週水曜日 19:30~20:00
 開催形式:オンライン(ウェビナー)※Zoomを使用いたします
 参加費:無料
 主催:市民の人権擁護の会 (CCHR)
 ご予約・お問合せ:info@cchrjapan.org
 ※ご参加の申請をされた方にセミナーのURLをお伝えします。

 市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者であるL.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。

 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会の活動を応援しています。

ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

企業情報

企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

コラム

    特定非営利活動法人イマジンの
    関連プレスリリース

    特定非営利活動法人イマジンの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域