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After&Withコロナの時代に「アフター」をテーマにした展示会&トークイベントを開催します!これからの未来を共に考えませんか?

新型コロナウイルスにより大きな変化が起こっているかも知れないこれからとこれまでの差異に注目した上で、これからを「アフター」と呼称します。わたしたちは「アフター」と言う言葉のイメージに対し大きな期待感を抱きます。同時に大きな不安も抱いています。特に今の現状に対してのこれからである「アフター」は本当に先が見えない局面への突入を意味します。いつの時代もアーティストは社会を映す鏡であり見えない展望と挑戦への先駆者でもあります。今回現在挑戦中のクラウドファンディングのアートワークを担当していただいた作家さま方を始めとし、本展示に参加する作家さま方は皆「アフター」に関しアート作品と言う表現としてのカタチでの提案を行います。彼ら彼女たち各々の「アフター」のカタチをぜひご高覧くださいませ。また、同時開催でのトークイベントでは今の時代求められるアートによるまちへの変化に関し出席者皆で考える機会を提供します。

・開催日:11月11日(水)~ 11月16日(月)

・開催場所:ピアスギャラリー2F

・住所:大阪府大阪市北区豊崎3丁目19−3 

・開廊時間:10時 ~ 18時

・15日はイベントのため展示会は17時まで

・入場費:無料

「More and More ARTY」クラウドファンディングのアートワークをご提供いただいた10名のアーティストをメインメンバーに総勢30名ほどでの展示を行います。

■メインメンバーの紹介(五十音順:敬称割愛)

Ayato.・えりっくえいりあん・紙透みふ・木村友南・Thee Super Marketz・繁田穂波・silsil・巧-TAKUMI・はやしだちか・yUneshi

他のメンバーは確定次第WEBページにて公開して行きます。

■各作家さまプロフィールは下記公式Twitterアカウントのモーメントにて公開して行きます。フォローの上最新情報をお待ちください。

■URL:https://twitter.com/i/events/1250543728680267776?s=13  

大阪梅田にある「ピアスタワー」内「ピアスギャラリー」 にて開催いたします。
ビル内の1Fから2Fへの階段部分がギャラリースペースになっており、大きな吹抜構造を模していて非常に開放的な空間になっています。After&Withコロナにおいての社会ルール「三密を避ける」を前提とした展示&イベントを行うことが可能です。

また、地域に沢山ギャラリー等アートスペースが点在しているので、自社の開発するアプリ(下記で説明)を利用して連携した企画を行って行ければと考えています。

以下は同時開催するイベントに関してのご説明です。

今回、コロナによりわたしたちクリエイティブに関わる人間もですが、それ以上に経済は勿論、地域のアートシーンも大打撃を受けています。
このような落ち込んだ際の対処法やそこからの立ち上がりをどうするかは重要な課題だと思います。
モアモアは今回、この環境下でアートを愛するわたしたちに何が出来るのか?今の時代求められるアートによるまちへの変化とはどんなものなのか?それをどうやってインストールするのか?そこに関して出席者全員で考える機会を提供いたします。

「神戸ミューラルアートプロジェクト」より代表者秋田大介さん をお招きし「どうすればアートをまちにインストール出来るか?」に関して具体的にみなさんとディスカッションする予定です。ファシリテーターはMore and More ARTY代表の松下 ・メイン対談者は共同主宰者であり日本初のAIアーティスト真元 にてお送りいたします。
アートの社会実装・最新のAIアート などに興味がある方は是非ご参加ください。

イベントには他にも立食パーティーへの参加・アーティストによるライブペイント が含まれています。トークショーで話し足らなかったアート談義をしたり、参加者同士で名刺交換したり、自由に交流の場としてお使いいただくことが可能です。

 

■イベントの詳細

・開催日:11月15日(日)

・開催場所:ピアスギャラリー2F

・住所:大阪府大阪市北区豊崎3丁目19−3

・開場:17時

・オープニング:ライブペインティング:17時30分スタート

・トークセッション:18時30分より2時間(休憩30分※自由に宣伝タイム)

・懇親会:20時30分~

・閉場:22時予定

・入場費:¥5000(詳しくは下記URLよりご確認ください)

■URL:https://moamoa.art/event-aftercorona  

以下はわたしたちとクラウドファンディングに関してのご紹介です。

アートによる地域活性化が可能となるサービスプラットフォームの総称になります。  
アプリとWEBサービスを組み合わせることで様々なアートによる良い変化をまちや店舗に発生させることが可能です。

 

●主な機能

・ユーザーの方がまちで見かけた作品を写真に撮って場所と共に共有したり、作者の方はポートフォリオに登録した自分の作品の展示を設定公開出来るようになっています。

・現在地を中心に近くで開催中の展示情報やユーザー投稿の写真がマップ上に表示され、アプリ利用者は写真や展示情報をMAP上で確認し能動的にまちの回遊を愉しむことが出来ます。

・WEBでは各作家のプロフィールや登録作品のリストを閲覧可能で、フォローやイイねやコメントなどSNSとして必要なコミュニケーションを行うことが出来ます。

・他のSNSへの同時投稿によりユーザー外の多くの方に情報拡散が可能です。

 

Satisfactor(y)について

 

名称:作家支援事業 Satisfactor(y)

代表:松下 勝哉

設立:2020年3月2日

 

主な業務内容:クリエイターさんの作品・グッズ製作から始まりWebサイトの作成に至るまでトータルにサポートする・クリエイターを起用した様々な広報デザインなど・アートの基幹システム構築運営ほか

 

プロジェクト概要

プロジェクト名 |アート、人、場所を繋ぐアートプラットフォームをリリースして地域を活性化したい!

URL |https://camp-fire.jp/projects/view/231699  

目標金額 |100万円(達成し現在セカンドゴールに向け挑戦中)

募集期日 |2020年4月24日(金)~6月26日(金)

現在150万を突破し折り返しに入っています。「More and More ARTY」のWEBサービス自体が提供可能となり第2ステップとして「More and More ARTY」と完全連動する画像投稿特化型マップアプリ の実現に向けてクラウドファンディングを進めています。

このアプリの実現で誰でもアートを通して交流する事が出来るようになります。

 



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企業情報

企業名 satisfactor(y)
代表者名 松下 勝哉
業種 ネットサービス

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